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国宝である宇治の平等院鳳凰堂が大改修されているというのは知っていましたが、創建時の原色の塗装を施して瓦も色の濃い新しいものに変え、更には屋根の鳳凰には金箔を貼るというのを聞いて、私は少々驚きました。 理由は色々と推察ができます。1つはコストの問題です。年月の重みによって色あせて傷んだ寺社の建物を、痛みや「くすみ」を再現しつつ補強するというのは手間も費用もかかるはずです。単純に鮮やかな色で塗ってしまった方がコストダウンになる、更には今後の経年変化が抑えられるという点が考えられます。 一方で「創建時の再現」がアリだということになれば、遺構しか残っていない建物の「再建」もアリということになります。例えば同じように「ピカピカ」に作った平城宮の朱雀門や大極殿のように「客寄せのハコモノ」ビジネスが拡大できるという「昨今のカネの使い方」のトレンドに乗っている面もあると思います。 もう1つは、観光ビジネス
みなさんは、『ソイレント』をご存知でしょうか。こちらが現在、その存在を巡って、アメリカを中心に物議を醸しているようなのです。 そもそも『ソイレント』とは、一体なんなのか。その答えが、海外サイト『io9』に記されていました。なんでも粉末を水に溶かして飲むタイプの食品で、色は乳白色、味はほんのり甘いのだとか。 気になる成分は、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・炭水化物・脂肪などの多量栄養素で、炭水化物はエネルギーを保つオリゴ糖、脂肪はオリーブオイルやフレッシュオイルを使用しているみたい。 これさえ飲めば、肉や野菜などを一切摂らなくても生きていくことができる、つまり、食事をしなくてよいのだそうです。 「『ソイレント』が市場に出ることによって、今まで食事のために使っていた時間やお金が浮きます。なおかつ食糧難の地域を救うことができるし、今後地球で起こり得る大規模な食糧問題をも解決できる可能性を秘めて
二日目(8月11日) 東O 49-b「サークル敷居亭」 「敷居:うちの同人誌はいつもだいたいこういうノリで 意外と半分くらいは実現する」 ―ちょっと駄目もとでオファー飛ばしてみようかと ―何だこの野郎。原稿なら書いてねーぞ ―ついにおれも巻き込まれてしまった。。。 ―よし話ふってみよう。いや無理だろうけどw ―鬼か、あんたら。 ―OKとれました。 ―どんどん豪華になっていく。 ―なにこのへやこわい ―ぼくも一応、文章で金取っているんですけれどね。 ―今回の本で寄稿お願いしてんの大半そんな人ばっかだよ!! ―いや。匿名はもう。やめようと思う。 ―どんくらいカミングアウトしたものかって言う葛藤がw ―内密にな 「レスター伯: 僕はそうやらないともたないので、覚悟は最初にしてる」 ―歩くセックスが置いて行く友情ですよ? ―また怖い話のログを残して…… ―!?(←いろいろ思い出した) ―あ、買いま
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