フィクションのキャラ設定が何故性差別になるのかわからない あくまでキャラ設定だから主語が女性ではないんだよ 主語が女性なら立派な性差別だけど そして肝心のプロフは修正されたけど、そもそもが万人の目につく場所にはなく、わざわざ公式サイトに見に行かないといけない それに対して目についたら不快と公共性を疑うのは無理筋だよね ところで一番気になることは表に出てないフィクションのキャラ設定に性的搾取だ犯罪だとケチをつけると言うことだけど それってどこで線引きするの? 絵に限らず実写でも、キャラ設定に問題がないか、作中で犯罪行為を行わないかと照らし合わせると、大抵のPRものはアウトじゃないか? 都合よく萌え絵にだけ不快だからと適応するならそれこそ差別だよね どうすんのそこ?
スクープ元婚約者がすべてを告白!「私が小室家と対峙した2年4ヵ月」「400万円問題」解決までの全記録 なぜここまで交渉が長引いたのか?そこには最初に小室家側から提示された「確約書」の存在があった 深夜の車内は重苦しい空気に包まれていた。11月12日夜10時頃、都内を出て首都高速神奈川1号横羽線を走らせていると、後部座席に腰かけた小柄な男性がこう呟(つぶや)いた。 「謝ってしまいました。彼が何度も『悲しいです』と言うのを見ていたら……」 この男性は小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者A氏。「彼」とは小室さんのことだ。この日は東京・表参道(港区)にある小室家の代理人弁護士の事務所で、小室さんとA氏の「直接交渉」が行われた。本誌はその交渉の直後、車内でA氏への独占インタビューを行った(以下、「 」内はすべてA氏の発言)。 「交渉では先方から『確認書』を提示されました。事前の予定では、一度書
ゲームメディアNMEの記事。 www.nme.com ゲーム障害の導入に慎重な立場のアンドリュー・シュビルスキーが、ゲーム障害がICD-11に採用されたのはなぜか? それほどエビデンスが積み重なっていたわけではないのに、どういう過程で採用されたのか? 自分が知らないだけで実はエビデンスがあるのか? とTwitter上で、先月くらいに、情報提供を呼びかけていたことから始まる。 シュビルスキーはTwitter上で満足な情報が集まらなかったこともあり、WHOに直接問い合わせることにした。 WHOに返事は「根拠を示すことができない」というものだった。 その上、そのやり取りの後、WHOはWHOのウェブサイト上にあったゲーム障害の解説ページを削除した。 ページは現在も削除されているが、アーカイブ・サービスで、以前掲載されていたものを確認できる。 https://web.archive.org/web/
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