[本日のヒトコト] ■先日、非モテ論をグツグツと書いていたところ、女子からお叱りメールがっ(^^;) 「女子からすれば男子だってデートに快く応ずるべきだと思います。なんで胸がでかくなかったり女の子らしい趣味がなかったりドジっ子じゃなかったりするだけでデートしてくれないんですか?話が下手だったり、服装がイケてない女子でも笑って許してくれないのはむしろ男子です。」 とのご指摘。いや、むしろドジっ子は好物なのですが(^^;) 茜「何か需要と供給のズレが起きてるみたいね(゜◇゜)」 そーなんだよ。このメールを見た瞬間、ふと浮かんだのは、 こういうグラフ。キョーフの非モテ・ブラッディクロス! 茜「非モテ同士の通路は薄いのね(^◇^;)」 非モテは不用意に上を求めるのかもね。そして非モテの異性には非寛容。そしてモテに弄ばれて捨てられる運命…。 茜「ちょ…言いすぎ(^◇^;)」 中には容姿のいい非モテ族
[本日の単発ネタ] 最近、開高健の全集を少しずつ読んでいます。開高健といえば「裸の王様」(昭和33年)で芥川賞を受賞し、「オーパ!」などで釣り師としての活躍も有名。私は「オーパ!」から入った口ですが、氏の書くものがいろいろ面白かったので、全集読んでみようと思った次第。 それで、第二集に「二重壁」というマイナーな作品があって、読んでいたところ、衝撃的な記述が。抜粋してみます。 戦線から後退すると、彼はためらうことなく慰安所へ行った。兵隊達は村の農婦を略奪して寺院の中庭にむしろがけの掘立小屋をつくり、長い行列をつくって順番を待っていた。彼らはひとりずつ小屋へ入ってゆき、しばらくするとバンドをかけながらでてきた。歯をむいてわらいながら、えんじゅの木の根もとに尿の黄色いしぶきをたてて去るものもあった。 順番がきて、小屋に入ったとき、古田はそのうす暗がりに充満した仲間達の精液や腋臭や保革油などのさす
■昨日、Wiiが手に入らなくて、品薄商法じゃないの?と愚痴ったら「いやそれは違う」みたいなコメントが多かったので、ちょいと聞いてみました(^^;) 兄「あのーWiiが欲しいけど店になかなか置いてないんですが(;_⊂)」 任天堂(サポート)「すいません、順次出荷しているんですが…」 兄「どこに売ってるんですか?」 任「水曜日に出荷しているので土日に店舗に並ぶことが多いようです」 兄「ほほー、木金は店舗が在庫として隠しているんですかねぇ(笑))」 任「そうですね」 (注:この部分はちょっと問題になりそうなんですが、口が滑っちゃったのだと思うので、任天堂の公式見解ではないでしょう) 兄「転売目的の人が多いと思うんですが、その点についてはどうですか?」 任「今のところ食い止める事ができなくて…」 兄「そうですか。今年度内に700万台くらい出荷するみたいですが、これは外国も含むのですか?」 任「いえ
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