ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • 最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近Webサイトやスマホアプリを利用していてふと気づいたことがある。 「あれ、さっき見てたのどれだっけ?」と思うくらい無意識のうちにどれだったかがわからない状態。そう、アイコンがどれも似ている。その感覚自体は以前にもあったのだが、今回は趣が少し違う。 以前は「アイコン全てカラフル問題」だったのが、今回は「アイコンどんどん黒くなっていく問題 = ブラック化現象」が発生している。 そう、最近は白と黒のアイコンがあまりにも多くないか?そんな気がして少し考察してみることにした。 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 X → Twitterへのドラスティックなリブランドの衝撃まずその傾向の代表が、爽やかな水色からシックなモノトーンになった Twitter、いや、Xだろう。

    最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    lastline 2023/08/16
    ロクに調べもしないで日本のロゴは文字ばっかりって記事書いた人ね
  • 本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先週、各国のブランドロゴの考察として下記のポストをリリースした。主に、日企業の多くのロゴが、数十年前から普遍的に ”文字ベース” のスタイルを利用していることが多いという内容だ。 なぜ日のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? ありがたいことに、この内容に関して、大変多くの反響をいただいた。その中でも、下記のような多少の批判も見られた。 前回のポストに対する暖かいご意見 日にはシンボルマークがないかのような誤った印象操作にも腹が立つ 選び方が恣意的すぎる!たとえば Fortune 500 (からB向け企業を抜いたとしても) 基準に沿って挙げるとこういう偏りにはならないはず 恣意的な抽出そのものだよな。 タイガー魔法瓶と象印に謝れ! なので、できるだけロジカルに検証してみた上記のほとんどが、それなりの真実味があると考えられる。ということで、フォローアップとして、当にそうなのか

    本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    lastline 2021/06/14
    世界も同じ方法で抽出しないと、まったくロジカルではないよね? 同サイトのグローバル版でひかくすべきでは? / した https://lastline.hatenablog.com/entry/2021/06/14/231840
  • なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ロゴデザインに関して調べていたところ、日の大手企業のロゴのその多くが、文字ベースであることに気が付いた。 というよりも、いくつかの著名国外ブランドがロゴのリデザインを通じて、シンボルやアイコンっぽいものに変革している。 世界的に見ると、ロゴもDXしているこの大きな理由としては、デジタルサービスの普及がどんどん進むにつれて、ロゴが利用されるシーンが、紙媒体よりも、スマホやパソコンを中心としたデバイスの画面の中に移ってきているから。 もしくは、逆にTwitterSlackのようなスタートアップなどは、フルスケールのロゴよりもアイコンだけの方が認知度が高くなっているケースも少なくない。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 国別ブランドロゴの傾向【アメリカ, 日, 中国】リサーチを進めていくと、ブランドロゴは国によって特徴があることがわかった。そして、日

    なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    lastline 2021/06/10
    恣意的なまとめをする人と覚えておこう / 調べた https://lastline.hatenablog.com/entry/2021/06/14/231840
  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
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    lastline 2017/07/13
    GAPの新しくデザインしたけどダメだったロゴ、どこのITソリューション系だよと思った。
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