ブックマーク / kowagari.hatenadiary.jp (2)

  • 2006年次世代ゲームハード戦争展望 - おれはおまえのパパじゃない

    俺なりの予想をしといて、1年後2年後に「これは当たってた」「これは大外しだった」とか俺自身が楽しむコーナー。 PS3関連 2006年5月ロンチタイトル発表。価格発表、¥49,800。「BDプレイヤーと考えればとても安い」と評されるも、「ソフト1を買うと6万円近い価格はゲーム機としては容易に手が出せない」とアナリストに指摘される。 2006年7月後半、2005年時の予定(2006年春)より遅れてPS3が発売。 初週販売台数は35万台。初回出荷も35万台だったため完売にはなる。PS2の初動63万台と比べると少ないが、PS2には「DVDプレイヤーとしての需要」があったため。BDの需要はそれほどではなく、価格的にも初動でPS2ほどには売れないと予測を立てたSCEJの戦略により、抑制された生産計画が立てられる。100万台突破に意外なほど時間がかかる。その間もPS2は静かに売れ続ける。 ヤフオク転売

    2006年次世代ゲームハード戦争展望 - おれはおまえのパパじゃない
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    lastline 2005/12/19
    http://ugnews.net/経由 何これ。すっごいありそう。特にPS3
  • ゲームと犯罪 - おれはおまえのパパじゃない

    id:Hayashida:20050624#p1 上記エントリ、超重要につき総員必読。重大事件の度にゲームがスケープゴートにされることにいつも苛立っていた俺なのですけども、たとえば俺が何か犯罪をおかしたとして、「テラヤマはゼルダの伝説にずっとハマっていた。ゲームと現実の区別がつかない状態だったかもしれない。心の闇が云々」とマスコミに書かれたとしたら、バカかてめえ、と言うほかないけども、板橋の両親殺害爆破高校生がグランドセフトオートにハマっていたと聞くと、やっぱりこれは話が違ってくる。年齢規制が必要なゲームというのは確実に存在する。 で、テレ朝『ワイドスクランブル』ではこういったゲームの規制の必要性を説くにあたって、またぞろ森昭雄さんのゲーム脳を持ち出してきていて、バカかてめえと思った。「少年がゲームをやること」と「少年が超リアルな殺人ゲームをやること」を同じ次元で語るなと。それは「10歳の

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