2019年7月30日のブックマーク (2件)

  • JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル

    JR東日が発行している社外向けの広報誌「JR EAST」6月号に、捏造(ねつぞう)した架空の「教授」へのインタビュー記事が掲載されていた。JR東が29日発表した。同誌の発刊はJR東が発足した1987年4月にさかのぼるが、最新の7月号を最後に休刊するとしている。 JR東によると、捏造があったのは、「インフラの海外展開」をテーマに「国際経済学者 浦野正次」に聞いたとするインタビュー記事。一問一答形式で5ページにわたって掲載されていたが、実際には同誌の2013年3月号に掲載された浦田秀次郎・早稲田大大学院教授のインタビュー記事「インフラ輸出の条件」を一部改編して再掲していた。「浦野正次」は架空の人物で、顔写真は浦田教授人の写真を加工したものだったという。 同誌はJR東の広報部長名で発行されているが、実際の編集作業は東京都内の編集業者に委託していた。JR東によると、浦田教授へのインタビューが実

    JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル
    lastresortan
    lastresortan 2019/07/30
    朝日新聞がまた捏造したのか?
  • “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    一連の“吉騒動”で、「取締役が変わらなかったら会社を辞める」と経営陣に反旗を翻した極楽とんぼの加藤浩次(50)。 加藤は、23日夜の大崎洋吉興業会長(66)との会談後、「僕がこういうことを発言したことで、事が大きくなっていることは、当におわびしたい」と「スッキリ」(日テレ系・26日放送)で発言し、一気にトーンダウン。 加藤の“盟友”であるナイナイの岡村隆史(49)はラジオ番組で、加藤の行動を「ワイドショーハイになっていた」「吉にいないといけない人間だ」とコメント。ダウンタウンの松人志(55)は「加藤のほうから電話もしてくるし(マスコミが望むような)VS構造ではない」と説明。事態は収拾に向かっているように見える。 しかしながら、ハリセンボンの近藤春菜(36)や平成ノブシコブシの吉村崇(39)など、加藤の言動に理解を示した芸人を前に、威勢よく振り上げた拳をへなへなと下ろした格好で、も

    “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    lastresortan
    lastresortan 2019/07/30
    吉本反社問題を放置するテレビ局について、官邸や総務省に言い続ければ良い。指導しろと。NYTimesとかに書かせてもいいかもね。