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  • メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所

    メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c

    メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所
  • ユーザーがより「頑張らなくていい」体験を考える

    だれもがユーザー体験を楽に感じるものにすることを目指していますが、そう考えることをやめれば、もっと他にできることがあるのではないでしょうか? ここ数年でユーザー体験のデザインは飛躍的に進歩しました。デジタルの世界におけるビジネスの成功の鍵は、すぐれたカスタマー体験を提供することであることは次第に受け入れられてきています。時間に余裕のないユーザーは使いづらいインタラクションに我慢することは好まず、提供された体験が快適なものでなければサイトを離脱してしまうことを企業は理解しています。 ユーザビリティテストとユーザー調査も盛り上がりを見せています。 Steve Krug氏の著書『Don't Make Me Think』といった書籍は、ユーザーの代弁として綴られた1冊であることから、ユーザー体験の責任を負っている多くのチームへの真言となりました。 もちろんデザイナーの戦いはまだ続いています。クライ

    ユーザーがより「頑張らなくていい」体験を考える
    latena
    latena 2019/10/01
    「UIデザイナーはインターフェイスをデザインする。UXデザイナーはそれを避けようとする。」「ユーザーの行動を減らすためにできることは何か?」
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