ジャーナリスト神保哲生氏が取材を通して見えてきたことを述べています。大飯原発の再稼働の裏側ですね。 ▼ 増税は誰のためか <神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド Vol.9> =====(文字おこしここから(05:33~)) (※ゲストは、塩谷喜雄(しおや よしお)元日本経済新聞社記者・科学ジャーナリスト と 梶山恵司(かじやま ひさし)富士通総研主任研究員。) 神保「この需給問題っていうのはね、まぁ今、外山(とやま、惠理)さん言ったように、今回はまあ、若干僕も経産省の内情とかを取材してきたんだけれども。もう明らかに本当に需給で、細野さんも枝野さんも、そのことがとにかく心配で、そうなったときに政治責任がとれない。そうなって、もし、人工呼吸器が止まったらどうのこうのみたいなことを散々言われて、もうとにかくそれで押し切られてる状態なんですね。』 =====(文字おこしここまで) ちなみに枝野