本田技研工業は2009年11月5日、シビックの高性能バージョン「シビックTYPE R EURO」を2010台の台数限定で発売した。専用チューンの2L DOHCエンジンと6速MTを搭載、車両本体価格は298万円。 シビックTYPE R EUROは、英国で生産される欧州版シビックシリーズのスポーツモデルで、日本版シビックにはない3ドアハッチバックボディーが特徴だ。ボディーサイズは全長4270×全幅1785×全高1445mm、車両重量は1320kg。日本版「シビックTYPE R」(4ドアセダン、車両本体価格283万5000円)の4540×1770×1430mm、車両重量1260kgに比べ、全長が270mm短く60kg重くなっている。
山っぽさ全開のスタイルだが、アウトドアアイテムは皆無。超デカリュックとスナフキンを思わせるハットが絶妙に山っぽさを演出している(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 一斉を風靡した「森ガール」ブームが落ち着きをみせているなか、今度は「山ガール」が増殖中だ。ガチガチの本格アウトドア系から、雰囲気だけを抽出した“なんとなく山っぽい系”まで、すでにいくつかのジャンルが生まれている。 山ガールとは、ニュアンス的には「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」。いわゆる“アウトドア系女子”との大きな違いは、ストリートブランドを中心にしたコーディネートにライト感覚でアウトドア系アイテムを取り入れているところだ。 もともとは局地的に存在していたスタイルで、野外音楽フェスティバルなどでよく見かけるアウトドアスタイルが元祖。野外フェスは気候が変わりやすい山や海の近くで開かれること
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