タグ

2012年9月3日のブックマーク (2件)

  • ガンダムA12年10月号 教えて下さい。富野です 最終回 - シャア専用ブログ@アクシズ

    十年前までは村上隆氏の仕事は嫌いでした。理解以前にアニメのパクりだろうと感じていたからです。存在として気にはしていましたが、フォロワーになることはなかった。それが偶然、カタール展で公開された全長100mに及ぶ五百羅漢図を雑誌で見て、話を聞いてみたくなったのです。村上氏の掲げる芸術起業論や芸術闘争論は同意できるものでもあります。それでっていきたいという衝動がなければ、現代美術などやっていられないだろう。しかし、えるようになるためには何が必要なのかを説明できる人は少ない。彼のユニークな立ち位置や方向性は、近未来への指針になるのではないでしょうか。 震災をきっかけにした五百羅漢図で、ようやく物語性のある作品を 富野 今回、村上さんに会いたいなと思ったのは当に偶然なんですよ。この間、東京芸術美術館に高橋由一展を観に行った帰りに寄った売店に芸術新潮の村上隆特集号が置いてあって、その中にあった今

    ガンダムA12年10月号 教えて下さい。富野です 最終回 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • ココロコネクト問題について思ったことを普通に書くよ - 今日も得る物なしZ

    死ねとかなしで。 まず言っておきたいのは、ドッキリの基は「最終的には上向きベクトル」なんだよ。 下向きベクトルにしちゃうと楽しめないだけじゃなくてターゲットの心がそのままどこまでも落ちていっちゃう可能性があるから。 そこから考えなおしてみよう。 この件だけじゃないけど、最終的に人が不幸になる(ように見える)ドッキリって見てて楽しくないんだよな。 昔のドッキリ番組でもだいたいターゲットが不幸な目に遭ってから「はいドッキリでした〜大・成・功!(デデッデデデーッ)」って言って救われるのがパターンでしょ。 いい目見させておいて最後に全部ひっくり返して「ドッキリでした〜!」って言われても見てるほうが楽しくないし言われた方も喪失感しか残らない。 だから普通のドッキリはいい目見させた時でも必ず途中でどん底に落とされる。 大金が手に入ったと思ったら犯罪に巻き込まれるとか、テレビの出演が決まった

    ココロコネクト問題について思ったことを普通に書くよ - 今日も得る物なしZ