2017年9月5日のブックマーク (4件)

  • 「新感染 ファイナル・エクスプレス」――なぜ「列車」であり、「釜山」なのか? - 君と夏の夢 将来の終わり

    「新感染 ファイナル・エクスプレス」が公開されました。 作はアニメーション監督ヨン・サンホによる実写初挑戦作品ながらそのクオリティの高さから世界150ヶ国より買い付けが殺到、韓国での観客動員数は19日間で全人口の20%である1000万人を突破するなど、破竹の勢いを見せているゾンビ・パニック・アクション大作です。ソウルを発車した新幹線・KTX101号に乗り釜山に向かう父と娘。しかしその裏では全国規模のゾンビ・パンデミックが進行しており、車内にも謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた……。 作には明確に「韓国人、ないし韓国の国柄に精通していればわかる」メタファーが随所に散りばめられています。もちろんニュースをよく見ている人であれば、気付くのは比較的容易でしょう。 それは「朝鮮戦争によるソウル陥落」「MERSコロナウィルスの感染拡大」そして何より299人が犠牲になった2014年韓

    「新感染 ファイナル・エクスプレス」――なぜ「列車」であり、「釜山」なのか? - 君と夏の夢 将来の終わり
    lavandin
    lavandin 2017/09/05
    부산행見た人は面白く読める考察です!おすすめ。
  • 小室さん「レシピ本」で節約生活意識、2人月2万円 - 社会 : 日刊スポーツ

    秋篠宮ご夫の長女眞子さま(25)と、国際基督教大(ICU)の同級生で、法律事務所勤務の小室圭さん(25)の婚約が3日、正式に内定した。眞子さまは、小室さんと初めて2人で会見。お互いを、「太陽」と「月」に例え、かけがえのない存在と感じている心境を披露した。 早くも節約生活を意識? 小室圭さんが居住地の横浜市内の書店で、イラストレーター奥田けいさんの節約レシピ「月たった2万円のふたりごはん」(幻冬舎、税別1000円)を購入していたことが3日、分かった。小室さんは法律事務所の事務員と大学院生を兼ね、質素な生活の中で来年秋、眞子さまをとして迎える。その決意が節約の購入ににじみ出たようだ。 小室さんが購入した節約が、注目されている。材まとめ買い、小分けにして冷凍、豆苗(とうみょう)を水につけて2回収穫、缶詰活用など、2人で費を月2万円でおさめる工夫をイラストで紹介している。書店の男性店

    小室さん「レシピ本」で節約生活意識、2人月2万円 - 社会 : 日刊スポーツ
    lavandin
    lavandin 2017/09/05
    この本、大人気で売り切れ続出、転売ヤーまで出始めたようだけど…。節約本を高額で買ったら意味ないだろーっ!?それともファングッズ感覚なのか。眞子さまと同じ料理食べたい的な。
  • ペットのこと。

    先日、娘がいる子供部屋から悲鳴が聞こえた。娘はお友だちと遊んでいたはずだった。 ドアを開けてみたら大惨事で、わたしも悲鳴をあげてしまった。飼ってるが血だらけのネズミらしきものを口で加えて振り回しては落として引っ掻いてたからだ。 興奮するをなだめてネズミらしきものを奪い取った。娘のお友だちが「~ちゃん」と泣き叫んでいる。 それは娘のお友だちが飼ってるハムスターだった。 聞くところによると、うちのとハムスターをお友だちにさせようとこっそり持って来たそうだ。 見せた瞬間にうちのが爪で引っ掻いたらしい。その後はわたしが見た光景になる。 相手の家族も事情を納得してくれたが、子供たちのケアに悩んでる。 娘は完全に飼いに怯えて嫌悪感も抱いてしまってる。 安心して見せられるからとYouTubeでかわいい動物同士が仲良くしてる動画ばかり見せていたわたしの責任もある。 来は仲良くならない異種だから

    ペットのこと。
    lavandin
    lavandin 2017/09/05
    全然違うけど、妹が近所の林で謎の巻貝を拾って来て(その時は私も親も誰か貝殻を捨てたのかな?くらいに思ってた)、キレイだからってグッピーの水槽に入れたら、まさかの生きてて、SAN値がピンチ事件を思い出した。
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
    lavandin
    lavandin 2017/09/05
    う、うーん。教養ってなんだろう、って考えさせられる記事…。かくいう私もユースケ・サンタマリアのドラマしか見てないけど。