槐@眠くても泣かない🐉 @Enju いま電車で流れてる広告で「飾る収納」とか言って、本をインテリア扱い……というか液体の入ったビンの下敷きにしててですね それほど本に関わってない私でも良いのかなコレ、と思ったわけですよ pic.twitter.com/q48YdxqMjG 2019-08-19 20:34:07
![本をインテリアにして、上に小物や瓶を乗せてオシャレとする広告に物申す人多数「デザイナーが知ったら悲しむ」「本は読もうぜ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d32f05f548b178e4fdf363fcbdd202453f95424/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe15382b839396de1ee0582e1afe0ea8d-1200x630.png)
24時間テレビが悪いとは言わないけれど‥ 毎年恒例の「24時間テレビ」が、来週放送されるらしい。この番組の趣旨は、「福祉」「環境」「災害復興」の3分野を支援する活動という。 しかし障害者や災害に遭われた方の「努力や目標」を強調し過ぎて、正義感溢れんばかりの企画や表現手法に、疑問を感じるのは私だけかな? 私はパーソナリティーの「嵐」が大好きなので、余り否定的な意見は言いたくないのだが、障害者とタレントさん達が、頑張りに頑張って踊ったり演奏したり、それはそれで努力や一体感の証ではあるけれど、わざわざ障害者の「障害を克服」させるかの様な努力は必要だろうか? 「耳の聞こえない」学生さん達に、「音を聞いて」リズムを取る難しいダンスに、挑戦させる意味は何だろう?別に大きな絵を描くとか、手の凝った料理を作るとか、彼らが出来る事に向き合い、協力して作り上げれば十分感動すると思う。 つまり現実の障害者の状態
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