2020年6月27日のブックマーク (1件)

  • TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである

    TOEICは950点を取ってから、英検は1級を取ってからが番」 とよく言われる。これはどういうことだろうか。 英検1級とTOEIC950点は、英語を使ってべていく人たちの出発点である。 なぜなら、それぞれ上限に達しているために、 それ以上の指標を測るすべはないからである。 英語プロフェッショナルはTOEICどころじゃない英語べている人たちは、TOEICでいえば5000点とか1万点とかのレベルである。 そんな点数はないので、計測できないレベルに達しているという比喩である。 つまり、TOEIC800点とかを履歴書に書いてしまうのは、 「スコアで測れるレベルの英語力しかもっていません」という発表であり、 「いかに自分が英語ができないか」を説明していることになるのである。 なおTOEIC950より990点のほうが良いにきまっているが、 その40点差はテクニックや慣れに包摂されるので無視し

    TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
    lavandin
    lavandin 2020/06/27
    私は実際にTOPIK4級で手応えがあって6級に受かったら世界が変わったからなぁ。単純にゲーマーだからハイスコア取れたら嬉しいし、自分の感覚を信じるよ。明日模試やる人頑張ろうねー。