平野啓一郎 @hiranok 小説家。1975年生。小説『マチネの終わりに』、『ある男』、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』など。小説『本心』(文藝春秋社)5/26刊行!メールレター k-hirano.com/mailmagazine/ インスタ instagram.com/hiranok/ k-hirano.com 平野啓一郎 @hiranok ドラマが過剰演出でダサくなってしまう問題(やたらと怒鳴る、ムシャクシャすると部屋で暴れる、説明的なクドい台詞、ずっとBGM鳴りっぱなし…etc)の根底にある「じゃないと伝わらない」という不安、かつての家電のデザインをダサくしないと「売れない」という思い込みと重なる気がする。止めるべし。