寿命が数ヶ月前延びた。 やはり健康によい
![久しぶりに釘宮理恵さんの声を聞いた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日本語エッセイです。 名詞「ガンダム」 そう、ガンダムは「日本語」だ。しかも単なる固有名詞ではない。おおまかにいえば1990年以降に成人化した日本人の「大きな原体験」のひとつであり、絶大な知名度を誇り、私が直接接した日本人(文化的サンプルとしてそこにいくぶん偏りがあるのは間違いないが)では、悪く言う人を見たことがない。 そんなこともあって「ガンダム」という単語自体は、ドイツを含む諸外国でもそこそこ認識されている。かのデザイン巨匠シド・ミードが∀ガンダムをデザインしたとかあるし、お台場の実物大ガンダムは「トーキョー観光」の名所として有名だし。 だがそのコンテンツとしての文化的価値と意味を、的確かつ端的に外国人に伝えるのは、実はなかなか難しい。単語の知名度とは裏腹に「ガンダム 海
グッズ系の制作会社で働いてて、新品未使用のクリアファイルが人生5回分ぐらいある。 最初の頃は自分がデザインしたものを数枚ずつキープしてたんだけど、 コロナになって、確認用のサンプルが自宅配送になったりしてたので同じデザインのものが20枚ずつ、つもりつもって500枚はあるだろう。 キャラものとかもあるのでその辺の小学校とかに寄付したら喜んでくれる子もいるかもだけど(いや、いらないか…?)、企業コラボものだったりするのでたぶんバレると本当にやばいから出来ない。 寄付するにしても、クリアファイルは受け付けてないところばかり(たぶんみんないらないんだよね…) もう捨てるしかないのかな…(来月引っ越しです)
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