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ゲームと*あとで読むに関するlaven34のブックマーク (2)

  • 渋谷系と声優とレーベルの話 - AOI-CAT's diary

    はじめに 少し前に「渋谷系と声優と私」みたいな文章がちょっと話題に上がりました。 花澤香奈さんと竹達彩奈さんの音楽活動に渋谷系の流れがあって、当時の渋谷系うんぬんって。 でもそれって「渋谷系と私」*1の話題であって、なんか違うなと。 だったら自分の主観を書いてみよう、というのがこの記事の半分。もう半分は客観、というか図表です。 基的にアニメ・ゲーム・声優側の人で、渋谷系については良くは知らないという方向けです*2。 おまけに、ポップンプレーヤーだけにわかる話をつけておきました。 ふたりのキープレイヤー 話の中心は、花澤さんのプロジェクトの北川勝利さん(ROUND TABLE)と、竹達さんとこの沖井礼二(FROG, 元Cymbals)です。いわゆる「渋谷系」の話だとまず、ピチカート・ファイヴ、フリッパーズギターとなりがちですが。 ROUND TABLEは90年代半ばのいわゆる渋谷系全盛期く

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  • 「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― - 二速

    「トップをねらえ!」2話の脚について、岡田斗司夫氏は「BSアニメ夜話」で同作が特集された回(2008年3月18日放映)において以下のように証言している。 「トップをねらえ!」で僕脚としてクレジットされてるんですけども、実際ねえ脚ぽいの書いたのってこの2話だけなんですね。で、えーと、なんでかっていうと、これあの、山賀博之くんと一緒に始めたんですけども、山賀くんがですね、「俺は「オネアミスの翼」で華々しくデビューして、こういうアニメも書けるけども、書いたということを自分の経歴上残したくねえ」ってあの野郎が言い出してですね(笑)「ゴーストライターに徹するから岡田さんも一生言わないで」って言って、「分かった」って。そしたらこの「トップ」が売れたらあいつ自分で言い出した(笑)インタビューで言ってんですよ。 で、そん中でも僕がやったの、僕がそれでも脚っていうふうに自分で言えるのは何かっていうと

    「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― - 二速
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