このサイトは現在メンテナンス中です。
フリーランスエンジニアのマッチング市場って、かなり先進的で面白いんですよ。 週2日から働けるハイレベルエンジニア向け「PROsheet」 たとえば「PROsheet」。こちらは週2日から会社勤めができるという、未来的なマッチングサービスです。どちらかというとハイレベルなエンジニア向けで、たとえば「週3日で月収36万円」なんて仕事が掲載されています。 特徴は「人力」でマッチングしていくこと。専属のエージェントがクライアント企業、エンジニアの相性を見ながらマッチングしていきます。以前営業資料を見せていただいたんですが、すごい人たちがすごい企業で働いていてびっくりしました。 PROSheetの運営者・中川さんは鼻息荒く「新しい働き方を作るんです!」と語っています。平日9時5時で一つの会社に働く、という働き方は、30年後にはマジョリティではなくなっていくのかもしれませんね。 エンジニアナビ ギーク
いわゆる零細企業から大企業へ転職して2年が経過しようとしている。この節目に記録を残しておく。職種は支店経理責任者。これまでいろいろあったが、今では十分に仕事をこなすことができるようになり、不安はなくなった。 思い返せば、入社した頃は驚くことばかりだった。最初から大企業に就職した人にとっては当然のことかもしれないけど。以下、思いつくままに挙げていく。あくまで僕のケースなので、「それ、お前の会社だけだよ」というツッコミもあり。 1.働かない社員がいる中小零細企業では考えられなかった。余剰人員など存在しないし、雇う余裕は全くない。全員が必死に働いていた。ところが、大企業では何人も働かない社員がいる。影では「あいつはダメなやつだ」と言われていても、退職に追い込むようなことはしない。心の中ではバカにしながらも、仲間として認識されている。信じられなかった。「とっととクビにしろよ」と思うけれど、そうはい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く