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女性と宗教に関するlaven34のブックマーク (2)

  • 男の本能の部分を否定されちゃうとモヤモヤするって話 - ネットの海の渚にて

    この記事を読んだ。 この前、あるブログで成人した男性が、お店にいる女子高生が目の保養になると書いてて、私はなんかちょっとそれが気持ちが悪くなってしまって、どよーんとした。 幼児とかペットとか、愛玩すべきものとしてただただ可愛いという、それとは明らかに違うトーンとしての目の保養って、思ってても表には出さないものじゃないの…? 成人済みの若いねーちゃんでも、モデル業とか容姿を売りにしてる仕事ならまだしも、普通にそこで生活してるだけの女性相手に目の保養って表現はあんまり褒められたもんでもないとは思うんだけど、それどころか女子高生って大体15~18歳くらいの子供で、そんな子供を目の保養って、そんなにナチュラルに世間に垂れ流していいものなの?みたいな。 女子高生をナチュラルに消費することへのモヤモヤ - 田舎で底辺暮らし 健康で若い女性を見たら性的興奮を覚えてしまうのは、もはや動物的能に根ざしてい

    男の本能の部分を否定されちゃうとモヤモヤするって話 - ネットの海の渚にて
  • 映画「ミリオンダラー・ベイビー」はよくできたダメな映画だと思う - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    今日は「スーパーマン・リターンズ」を観た。先日は「ゲド戦記」を観たが、まず重要と思うことから書いていきたい。「ミリオンダラー・ベイビー」を観たのは4月のことだからもう4か月ほど経つ。まとまらないので書ける範囲で書いてしまおうと思う。 映画のあらすじというか結末に触れるので、これからご覧になる方はこの記事をまだ読まない方がいいかもしれない。ただ、私としてはこの映画を観ること自体お勧めできないので、気にせず読み進めてもらいたい。 その日はたしか土曜日だった。ベッドでごろごろしながら『苦悩の存在論』などを読んでいた。 苦悩の存在論―ニヒリズムの根問題 作者: V.フランクル,真行寺功出版社/メーカー: 新泉社発売日: 1998/01/20メディア: 単行購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る 夜、ふと思い立って「ミリオンダラー・ベイビー」のDVDを借りて観るこ

    映画「ミリオンダラー・ベイビー」はよくできたダメな映画だと思う - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
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