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2011年3月29日のブックマーク (5件)

  • 21stチャレンジ富士五湖、開催にあたって - RUNNER'S Wellness - すべては走ることから始まる

    lavitaebella
    lavitaebella 2011/03/29
    正式にチャレンジ富士五湖の開催が決定。あと一ヶ月。PRAY FOR JAPAN!/
  • 44歳カズがゴール!! 日本代表、J選抜に2対1で勝利/日本代表 (ISM) - Yahoo!ニュース

    29日、「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」の日本代表対「Jリーグ TEAM AS ONE」(Jリーグ選抜)の一戦が行なわれ、日本代表が遠藤保仁、岡崎慎司のゴールで2対1と勝利。Jリーグ選抜は敗れたものの、44歳のカズ(三浦知良)が82分に見事なゴールを決めて、試合を盛り上げた。 3-4-3の布陣で臨んだ日本代表は15分、2010年W杯のデンマーク戦でのゴールを彷彿とさせる遠藤のFKで先制すると、19分に田圭佑のスルーパスから岡崎がネットを揺らし、2対0とリードして前半終了を迎える。 後半に入り、前半は押され気味だったJリーグ選抜も段々と反撃に転じると、迎えた82分、後半途中から出場していたカズが、田中マルクス闘莉王のヘッドでの落としに反応し、見事なゴール。飛び出してきたGK東口順昭の脇を抜く、右足でのシュートがゴールに吸い込まれると、スタジアムは

    lavitaebella
    lavitaebella 2011/03/29
    さすがのカズダンス!ビューティフルゴールでした。/
  • 「Xperia arc SO-01C」を購入してきた

    ソニー・エリクソン製の「Xperia arc SO-01C」。ボディカラーはSakura Pink、Misty Silver、Midnight Blueの3色 3月4日からドコモがXperia arcの予約を受け付けていることもあり、発売日に入手したユーザーも多いだろう。筆者も発売日に購入するつもりでいたが、3月11日の震災直後は交通状況が不安定なこともあり、職場以外への外出を控えるようになって店舗に行く機会がなかったことに加え、世の中の自粛ムードに流され(?)、予約をしないまま発売日を迎えてしまった(結局思い直したが)。 発売直後の24日と25日にもショップに行く時間がなかったので、26日の夕方に都内の量販店へ足を運んだところ、ドコモのコーナーにはXperia arcを購入しに来たと思しき人の列ができていた。他の端末の購入者も列にはいたようだが、最後尾には店員が「Xperia arcをご

    「Xperia arc SO-01C」を購入してきた
    lavitaebella
    lavitaebella 2011/03/29
    たった一年で、ずいぶん進化したものだ。
  • 新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!
    lavitaebella
    lavitaebella 2011/03/29
    宅ふぁいる便みたいなサービスだけど、容量が大きいな。
  • asahi.com(朝日新聞社):野菜農家が自殺 遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。 - 社会

    畑には自殺した男性が作ったキャベツが並んでいた=福島県須賀川市、西堀写す  福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首をつり、自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜について「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも、育てたキャベツの出荷に意欲をみせていたという男性。遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。  自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。ただ、畑の約7500株のキャベツは無事で、試も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレンソウなどの出荷停止措置がとられた後も「様子をみてキャベツは少しずつでも出荷しないと」と話し、納屋の修理などに取り組んでいた。  23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせるようなしぐさを繰り返した。「福島の野菜はもうだめだ」。男性の次男(35)は、男性のそんなつ

    lavitaebella
    lavitaebella 2011/03/29
    こういう悲劇が続くのか…