建設費について、考察をし続けるブログをご覧いただき有難うございます。 少し前の話になりますが、11月末に国土交通省から発表された、 10月末締めの着工統計の東京分を集計し、グラフ化してみました。 マンション着工動向は当然、建設費の動向に大きな影響を与えていくので、 建設費を扱う者として注視が必要です。 まずは、月次統計です。 ↓クリックすると大きく綺麗に見えます。 水色線の貸家の着工数は、消費税増税の駆込み需要の影響で9月末契約までの分として、 やはりといいますか、増えております。 貸家には、木造・軽量鉄骨のアパート等も含まれておりますので、 全てがマンションの着工数ではありませんが、 駅近くや、幹線通り沿いに、地主系マンション物件の、 基礎工事を良く見かけておりますので、 実情を反映している物だと思います。 一方、赤線の、分譲マンションは減です。 これは、先月分の増もあるので、 「前3か
今回のテーマは競合サイトがどのようなキーワードで集客しているかを調査する手法である。 私はこうやっていますっていうだけではあるが、この手の情報が出回っているのを全く見たことはないので参考になる方もいらっしゃると思う。 わりと難解でかつ面倒、そしてGRCを持っていないとできないため、一般のWebマスターには無縁の内容である。 難解で面倒でもやってみたいと考え、かつGRCを持っている(あるいはこれから買ってもいいと思う)人のみが対象となる記事だ。 それ以外の人は時間の無駄なので、直帰することをお勧めする。 さて、
スクープは大きくふたつに分けられます。ひとつは、これまで一般に知られていなかった秘密を暴くもの。もうひとつは、誰もが当たり前だと思っていたことに対して、「それはルール違反だ」と指摘するものです。公募美術展「日展」の書道部門で、入選数を有力会派に事前分配していたという朝日新聞のスクープは後者の典型でしょう。 日本の美術界は芸術院会員を頂点とするピラミッド組織で、弟子は階級が上がるほど上納金が増え、「日展に入選するには審査員に心づけを渡し、作品を購入しなければならない」というのが常識でした。これは茶道などの家元制度を持ち込んだものでしょうが、「公募」をうたっていながら、有力会派に属していなければ入選できないというのでは、不正審査といわれても仕方ありません。報道を受けて日展は、日本画や洋画を含む全部門で最高賞の選考を中止することを決めました。 こうした問題が起きるのは、日展だけでなく日本の美術界
こんにちは。ついに2013年も残り1ヶ月を切りましたね。 私が通っている大学は留学する生徒が多く、高校、大学と留学経験がある私は、友人や後輩からさまざまな質問や相談に乗っているのですが、その中で1番多かっ たのが なぜ勉強しても勉強しても英語をしゃべれるようにならないのか? というものです。日本人は英語をしゃべることに関して世界で1番劣っているといって も過言ではありません。 なぜ日本人は英語がしゃべれないのか。個人的に感じた2つの観点から理由を説明し ていこうと思います。 その2つの観点とは 1.言語的側面 2.文化的側面 1.言語的側面 日本語と英語は、どこの側面から見ても全く違う言語です。 ①アルファベットが無い この前アメリカ人の友達に、 「日本語ってアルファベット使うの?」 と聞かれ、使わないと言った瞬間に、 「はあぁぁぁぁぁぁぁああ!じゃあなんでお前英語しゃべってんだよ!不可能
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