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2019年3月20日のブックマーク (2件)

  • 遺族の方々が謝罪を拒否した経緯 - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    事実を正確に伝えておく必要があります。 平成30年3月に、遺族の代理人弁護士から、謝罪の意思があるかという問い合わせが、吉崎佳弥東京高裁事務局長にされました。 これを吉崎事務局長から聞いた自分は、その意思がある旨を吉崎事務局長に伝えました。 吉崎事務局長は、これを、遺族の代理人弁護士に伝えました。 その後、遺族の方から、謝罪を受けることを拒否する旨の文書が東京高裁に届きました。 私は、それを、吉崎事務局長から受領しました。 www3.nhk.or.jp 以上のことは、遺族の方が一番よくわかっていることです。

    遺族の方々が謝罪を拒否した経緯 - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一
    law
    law 2019/03/20
    遺族が抗議したのをどれくらい放置したかですね。遺族は早い段階で謝罪があればって言ってるわけで、一昨年の12月にツイート。謝罪の意を相手の弁護士に聞かれてから示したのが去年の3月。
  • 退職代行、被弾しました。 - Everything you've ever Dreamed

    若手期待のホープ君が退職代行サービスを利用して、姿を消してから、一週間になる。退職代行サービスの存在を知ったとき「そんなものまで代行するのかーなるへそなー」と他人事と思っていたのに、まさか、自分が被弾するなんて。ホープ君とサシで飲んだとき、冷酷でビジネスライクすぎると批判されたものの、考え方こと違えど、そこそこ分かりあえたつもりだった。仕事サイコー!と杯をぶつけた、あのときの「部長にぶつかっていきますよ!」は何だったのか。まさかぶつかってくるのが人ではなく代行業者とはね。ビジネスライクすぎやしないか。代行の担当者は、会社名を名乗り、ホープ君が退職する旨を伝え、手続きを進めてください、と言った。それだけ。理由等詳細は永遠に闇に葬られたわけだ。あの晩、立て替えた酒代も請求できない。被弾したときは「なんだよー」「ざけんなよー」と軽く血が上ってしまったけれど、それだけである。一線を引かれて相手が

    退職代行、被弾しました。 - Everything you've ever Dreamed
    law
    law 2019/03/20
    前回と今回の記事で、やっぱり退職代行サービスって手数料払う価値あるなってなりますね。話の通じない上司と感情的なやり取りしないですむから心が擦り減らず、時間を浪費しないですむなら数万円払う価値あるよ。