ショタコン作家CoCoLo氏(現@CoCoLo_shounen)の謝罪文について~①小児性愛は『性的マイノリティ』?②「実在ショタに手を出す前にショタラブドールを買おう」の問題点https://togetter.com/li/1584168からの続きです。凍結前に謝罪文では「性的マイノリティ」の生きづらさを挙げていましたがそれも同情を得る為の虚飾だったのでしょうか。
ショタコン作家CoCoLo氏(現@CoCoLo_shounen)の謝罪文について~①小児性愛は『性的マイノリティ』?②「実在ショタに手を出す前にショタラブドールを買おう」の問題点https://togetter.com/li/1584168からの続きです。凍結前に謝罪文では「性的マイノリティ」の生きづらさを挙げていましたがそれも同情を得る為の虚飾だったのでしょうか。
菅氏は森友公文書改ざん事件における重要人物です。改ざん始まる直前の2月22日、佐川宣寿理財局長(当時)、中村稔総務課長(現英国公使)、太田充(現事務次官)と会っていたのが菅氏です。 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎… https://t.co/XJOZMIbVYa
小児性愛(ペドフィリア)に関する議論が終わらない。 児童型ラブドールについて、私は次のようなnoteを書いて整理したが、児童型ラブドールを題材にしたレビュー漫画がバズッたことをきっかけに、議論が再燃している。 ※既出の論点の復習までに、拙稿のリンクを。 多数の論点が乱雑に提起されているため、主要な論点に一つ一つコメントしていきたいと思うが、結論から言えば、私の立場はどの論点についても「半分賛成・半分反対」ぐらいのものである。 というのも、普遍的な法や正義や倫理について語っているような部分と、個人の感情や処世術としての小児性愛(さらにはオタク趣味)一般への向き合い方の問題とが、混然一体となって記述されているからだ。 本稿では、「法や正義の問題として見たときにどうか」と、個人としての感情や共感の問題としての小児性愛という問題の二方向から照射しながら、簡単にコメントしていきたいと思う。 今回の論
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