2012年7月24日のブックマーク (2件)

  • Schulze BLOG:新司法試験 三振者累計

    2011年09月09日 新司法試験 三振者累計 日経済新聞によると、「新・旧通じて今回で3回目の不合格となった1382人が受験資格を失った」とのことです。 これで三振による失権者の累計は、3000人を超えた模様です。 資格喪失者数の推移 http://www.moj.go.jp/content/000071648.pdf 15ページより 平成23年 1382人 平成22年 872人(平成17年度修了者134人+平成18年度修了者222人+平成19年度修了者475人+平成20年度修了者41人+平成21年度修了者0人) 平成21年 571人(平成17年度修了者62人+平成18年度修了者449人+平成19年度修了者58人+平成20年度修了者2人) 平成20年 241人(平成17年度修了者183人+平成18年度修了者55人+平成19年度修了者3人) 平成19年 47人(平成17年度修了者44人+

    lawofenergy
    lawofenergy 2012/07/24
    打たれ弱いのもまた考えもの、か。過剰反応。おたがいさま。悪い奴ほどよく眠る。ののしりあいうろたえまくっているあいだに。
  • 三振博士 - Wikipedia

    三振博士(さんしんはくし)とは、法科大学院を修了し、司法試験(制度開始から2011年までの新司法試験)の受験資格を取得後、受験回数の上限である3回の受験全てにおいて不合格になった法務博士(専門職)の学位を有する者を指す俗称である[1]。なお、現在は平成26年3月4日の閣議決定により5年5回に緩和され、27年試験から4回目の受験が可能となっているため、三振博士という言葉は使われなくなっている。 法科大学院は専門職大学院に分類され、修了すると法務博士(専門職)という学位と、司法試験の受験資格が与えられる。以前には、司法試験は法科大学院修了後5年以内に3回までという受験回数制限があったため、合格することなく受験資格を喪失(俗に三振と呼ばれる)する者も現れた。これがいわゆる三振博士、三振法務博士であった[1]。なお、現在は5回に緩和されているが受験期間(法科大学院修了後又は予備試験合格後5年間)の

    lawofenergy
    lawofenergy 2012/07/24
    どないせいっちゅううねえぇんぱふぱふぶぉんぶぉん