社内勉強会用 デザイナーとフロントエンドエンジニアの境界をなくし、UI開発を加速させるためのコンポーネント設計入門 ※フロントエンドエンジニア視点 [Keywords] - 共通認識としてのデザインシステム - 共通認識としてのコンポーネント設計
なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。
ANDPADでデザインを担当している後藤です。 エンジニア 「このボタン、分かりにくいですね」 開発を進めてて、エンジニアにこう言われたことはありませんか? 「このボタンって、どう動くんですか?」 「このボタン、気がつきにくいですね。」 そういったときに、どのようにUIの意思決定をしたか、説明して納得してもらう必要があります。 今回は「並び替えボタン」で起きたケースを紹介します。 あまり目立たない機能ですが、データを整理することが多いBtoB向けサービスでは、要望が多い機能じゃないでしょうか。 【目次】 ・どこが分かりにくかったか? ・エンジニアとデザイナーの通る思考回路は違う ・エンジニアの考えた解決策 ・画面上における機能の優先順位 ・機能単体のゴール ・まとめ どこが分かりにくかったか?実際の画面がこちらです。(※こちらは現在開発中の機能になります) さて、どこが分かりにくかったでし
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