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電子書籍とscansnapに関するlax34のブックマーク (3)

  • [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版! : Nothing is impossible

    [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介!では自炊に必要な道具を紹介してみました。 今回はその続きで、それらの道具を使った具体的な作業について写真付きで解説してみます。 1. 裁断 まずは裁断です。 最初にやることはのサイズを測ることです。 カバーを外して定規で横幅を計測します。 この写真の例だと112mmです。 前回解説したように、PK-513LNを使う場合はマイナス3mmするとだいたいほどよく裁断できます。 112mmからマイナス3mmで109mmで裁断します。 背表紙側を裁断するとこんな感じになります。 切られた背表紙側はこんな感じです。 裁断したらちゃんと切れているかをチェックします。 特に表表紙や裏表紙の近くはくっついていることが多いので要チェックです。 こういった部分をきちんとはがしてからスキャンしないと重送の原因になり、最悪紙が破けてしまいます。

    [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版! : Nothing is impossible
  • [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible

    ※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていたが今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500

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  • 自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処

    ▼保存先イメージの保存先は、保存したいフォルダに設定しておきましょう。 ファイル名は後で付け直してもいいですが、ここではスキャン前に付けておく方法をご紹介。 「ファイル名の設定」をクリック。 ここで、「自分で名前を付けます」で好きな名前を付けましょう。 連番は、不要であれば「0桁」にしておくといいですね。 ▼読み取りモード次に、読み取りモードの設定。 オススメは、「スーパーファイン」。私もいつもこれです。 理由としては、出版物は300dpiで印刷されることがほとんどらしいのと、エクセレントだとScanSnapは極端にスキャンスピードが落ちる(だいたい他の設定の1/3)ことが挙げられます。 スーパーファインでスキャンしたPDFは、Retinaディスプレイでもくっきり見えることを確認済みです。ご安心ください。 カラーモードの選択は、以下のように選びましょう。 ・マンガ、モノクロでも写真や挿絵の

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