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Logと MySQLに関するlax34のブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: MySQL オペミスでデータが破損してしまった場合の復旧方法

    こんにちは satoです。 オペミスで update に where句を付け忘れたり、プログラムのバグでデータが破損してしまったりした場合でも、バイナリログには更新SQLがすべて書き込まれるので、バックアップデータからオペミスが起こるまでの全てのSQLを流し込めれば、元の状態に戻すことは可能です。 •バイナリログを取っている •オンラインバックアップをとっている(mysqldumpMySQLを止めた状態でのcpによるバックアップとバイナリログ) •バックアップ時点でのバイナリログの書き込み位置を保存している 以上のような状態でデータが壊れた時の復旧手順をまとめてみました。シナリオとして •ある1カラム email をupdateしようとしたら、間違ってwhere 句を付け忘れ 全レコードをupdateしてしまった •気がついたのが半日後 というオペミスが発生したとします 1) データベー

  • MySQLバイナリログの仕様 – OpenGroove

    MySQLのバイナリログについて、うっすらまとめてみようかと。 RDBMSで更新ログまたはトランザクションログと呼ばれているログの機能は、 MySQLでは「バイナリログ」が担っている。 これらの内容は、「CREATE TABLE文やINSERT文といったデータベースの中身を 変更する操作を行った際の操作履歴を追跡できる形で記録した情報」であり、 コミットされたトランザクションの情報が保存される。 トランザクションログの中身はRDBMSによって異なり、「論理ロギング」と 「物理ロギング」がある。「論理ロギング」はSQL文レベルで変更履歴を管理し、 「物理ロギング」は変更があったデータブロックをバイナリイメージとして管理する。 MySQLのバイナリログは論理ロギングだが、OracleのREDOログやInnoDBログは 物理ロギングである。 バイナリログはデフォルトでは作成されないので、my.c

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