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Logとmysqlに関するlax34のブックマーク (4)

  • MySQL5.0/5.1でスロークエリログを記録 - よんちゅBlog

    MySQLでスロークエリログを記録する方法は、バージョンによって設定方法が異なったり、オプション名が変更されていたりと、意外と分かりづらいことが多いのでここでまとめておこうと思います。 いずれのバージョンでも、コンフィグファイル(Linuxでは my.cnf、Windowsでは my.ini)の mysqld セクションに設定を記述することになります。 MySQL5.0の場合 MySQL5.0の設定方法は簡単で、「log-slow-queries」にログを出力するファイル名を設定するだけです。 絶対パスによる指定も可能ですが、相対パスで指定した場合はデータディレクトリからの相対パスになります。 また、スロークエリとして記録されるクエリのしきい値、つまり何秒以上のクエリをスロークエリとしてログに記録するかはデフォルトで10秒以上となっています。 この値は「long_query_time」によ

    MySQL5.0/5.1でスロークエリログを記録 - よんちゅBlog
  • ウノウラボ Unoh Labs: MySQL オペミスでデータが破損してしまった場合の復旧方法

    こんにちは satoです。 オペミスで update に where句を付け忘れたり、プログラムのバグでデータが破損してしまったりした場合でも、バイナリログには更新SQLがすべて書き込まれるので、バックアップデータからオペミスが起こるまでの全てのSQLを流し込めれば、元の状態に戻すことは可能です。 •バイナリログを取っている •オンラインバックアップをとっている(mysqldumpMySQLを止めた状態でのcpによるバックアップとバイナリログ) •バックアップ時点でのバイナリログの書き込み位置を保存している 以上のような状態でデータが壊れた時の復旧手順をまとめてみました。シナリオとして •ある1カラム email をupdateしようとしたら、間違ってwhere 句を付け忘れ 全レコードをupdateしてしまった •気がついたのが半日後 というオペミスが発生したとします 1) データベー

  • MySQLバイナリログの仕様 – OpenGroove

    MySQLのバイナリログについて、うっすらまとめてみようかと。 RDBMSで更新ログまたはトランザクションログと呼ばれているログの機能は、 MySQLでは「バイナリログ」が担っている。 これらの内容は、「CREATE TABLE文やINSERT文といったデータベースの中身を 変更する操作を行った際の操作履歴を追跡できる形で記録した情報」であり、 コミットされたトランザクションの情報が保存される。 トランザクションログの中身はRDBMSによって異なり、「論理ロギング」と 「物理ロギング」がある。「論理ロギング」はSQL文レベルで変更履歴を管理し、 「物理ロギング」は変更があったデータブロックをバイナリイメージとして管理する。 MySQLのバイナリログは論理ロギングだが、OracleのREDOログやInnoDBログは 物理ロギングである。 バイナリログはデフォルトでは作成されないので、my.c

  • システム開発の備忘録 | MySQL - sleepプロセスが溜まる2

    MySQL4.0系を使っているサーバーでまたsleepプロセスが溜まる現象が発生した。 今回は時間が経過していくと一つ一つのプロセスのメモリ使用量が増えていくのが問題。今までそんなに重くなかったのに急にLAが平均10くらいになったよ・・・orz またsleepかよとか思って「MySQL sleep」でぐぐったら2番目にこのブログで書いた記事が出てきたorz その時と同じ方法で解決出来なさそうなので、もうちょっと深いとこまで突っ込んでみた。 sleepプロセスが溜まると、show processlist;を実行した場合やphpMyAdminでプロセスを表示した場合にすぐ分かる。 下記はphpMyAdminでプロセスを表示した例 sleepばっかりです。というかsleepしかありませんorz。 こういう状況が続くとシステムによっては問題が起きます。(今回がまさにそう) じゃあこのsleepって

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