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背景 仕事で頻繁にデータの取得や加工、分析の実行をサーバーのLinux環境で処理させることがある。 処理が終わったかどうかはターミナル上でpsで確認するが、いちいち確認するのが手間。 処理がこけている場合の対処を迅速に行いたい。 よくある方法として、メールやSNSなどでメッセージをPOSTすることで検知する。 私の職場ではSlackでのコミュニケーションが主流となっている。 目的 SlackでメッセージをPOSTすることで処理が終わったかどうか判断する。 前提 Slackアカウントは既に作成済みを前提とする。 環境 ubuntu 14.04 Python 3.5.2 SlackにメッセージをPOSTするApps & Integrations Slackには様々なApps & Integrationsがあるよう。 今回はその中でもよくネットと見かける以下2つの方法でメッセージをPOSTする方
そういえばあまり「GAE(Google App Engine)」を触っていなかったので、久々にやってみた。 # というよりも、アプリなんか作ったことないんだけどねw とりあえず、Twitterのタイムラインでも取得するか!って事で、以前使った「python-twitter」でやってみる。 なんか調べると多少ファイルが必要になったり、 一部変更が必要なみたいなので、メモメモ。 python-twitterのファイルをダウンロードし設置 まずはファイルが必要みたいなので、GoogleCodeにある「python-twitter」からファイルをダウンロードしてきた。そこに入っている、 twitter.py(ファイル) simplejson(ディレクトリ) が必要となるようだ。 なのでまずはこいつをGAEのアプリのドキュメントルートへ設置する。 ./ ../ app.yaml index.yaml
App Engineで使える言語は基本的にはPythonとJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基本的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonとJavaも同じ
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