Ubuntu でファイル共有などファイルシステムを mount するとき、 sudo を使うのでマウントポイントが root の持ち物になってしまう。 するとせっかくマウントしたのに書き込もうとするたびに sudo しなきゃならなくなり、あまりにも馬鹿ばかしい。 対処法は、 -o オプションで uid と gid を渡すこと。(あるいは sudoers で mount 権限を追加するってのもアリだよね…) $ # samba 共有をマウントする例 $ sudo mount -t cifs\ -o uid=1000,gid=1000,username=<your account>\ //server/share dir # enter your file share passwordただ、ログインしているユーザーのユーザー ID やグループ ID がどちらも 1000 固定だなんて仮定するの