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TipsとRedmineに関するlax34のブックマーク (3)

  • トラッカーの種類 - ようじのにっき

    ここ最近ずっと Redmine を使ってプロジェクトを運営してるんだけど、どうもしっくりこない、というか面倒臭い、というかわかりずらい…んで、運営方法を色々と見直しているんだけど「トラッカーの種類」。これが諸悪の根源。たぶん複雑すぎた。WBSのすべてのフェーズのタスクと1対1でチケット化してしまっていることや、作業実績を細分化して統計情報を取ろうと思っていたこともあって、トラッカーをかなり細かく設定してしまっていた。いろいろと試行錯誤してみたんだけどたぶんこの程度↓で充分な気がする。Feature 機能. 設計やプログラミング、テストなどはすべてこれ。 基盤構築と言われるような作業(サーバー構築や初期設定など)もこれで良い気がする。Note メモやアイデア。Support ユーザー(顧客)からの問い合わせなど。 このチケットは Close するか、または Issue や Request や

  • Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方の記事があったのでメモ。 【元ネタ】 Redmine チケットのトラッカーとステータス項目の意味と設定 - developer (引用) * トラッカー o ドキュメント + ドキュメント書き。 o 調査・検証 + 調査、検証、研究など。 o 機能 + 機能の追加や変更など。 o 不具合/バグ + バグや不具合登録する。 o 要望 + ユーザーからの要望。 + 後で「機能」や「バグ」に変化する可能性がある。 o サポート + ユーザーからの問い合わせは、とりあえず登録。 + 後で「要望」や「バグ」に変化する可能性がある。 o 障害 + なんらかの障害が発生したら、とりあえず登録。 + このチケットに関連した「不具合/バグ」のチケットが後から追加される可能性あり。 o 環境 + 環境構築・環境整備や設定変更など。 o アイデア + アイデアを登録

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
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