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cssとMobileに関するlax34のブックマーク (4)

  • スマホサイト案件の見積もりについて

    スマホサイト案件の見積もりについて 「Android案件の見積り」や「スマホ案件の見積もりについて」を受けて、アプリではなくHTML+CSSでつくるスマホサイト制作の見積もりではまりやすいポイントをまとめています。 HTML+CSS構築ではPCの0.7倍くらいの単価 スマホサイトはPCより小さいのでHTML+CSSの構築コストも安くみます。ただ、CSS3で作ったほうが良いところで画象の切り出しより手間がかかることもあります。ならすとページ単価はPCの0.7倍くらいの感じじゃないでしょうか? 検証コストは増大 対応端末が多く検証コストはPCと比較して増大します。iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4Sの中から2端末ぐらい(iOS4.x系とiOS5系)。Android2.2、Android2.3から売れてる端末で2端末ぐらい検証するのがよいでしょう。(場合によって

    スマホサイト案件の見積もりについて
  • モバイルサイトの3キャリア共通CSSと最新コーディング事情 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、「livedoor Blog」を担当している吉沢です。 スマホの登場で、すっかりケータイ (フィーチャーフォン/ケータイ/ガラケー) が日陰に追いやられた感がありますが、ケータイも毎年進化していて、モバイルサイトの開発が行いやすいケータイがユーザへ浸透してきています。 livedoor Blog では、スマートフォン分野に注力しながら、月間15億PV あるケータイ版のUI最適化にも引き続き取り組んでいます。今回は、livedoor Blog で採用した事例を元に、この先1〜2年のケータイ開発・運用に役立てられる、3キャリア共通の CSS から最新のコーディング事情を紹介したいと思います。 アクセスシェア〜ライブドアの場合 まずはどの世代のケータイをメインに開発して表示くずれを起こさないようにするか検討するため、アクセスシェアを把握します。 1年前と比べると、iモードブラウザ2.

    モバイルサイトの3キャリア共通CSSと最新コーディング事情 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 【スマホ集中連載 第4回】 "HTML5とCSS3で何ができる?" 〜メリット・デメリットを徹底研究! : LINE Corporation ディレクターブログ

    ※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ

    【スマホ集中連載 第4回】 "HTML5とCSS3で何ができる?" 〜メリット・デメリットを徹底研究! : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「携帯用ページ」の作り方

    はじめに 連載では、Web標準のメリットを最大限に活かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口を紹介しています。 多様なデバイス向けのページ制作として、前回は印刷用ページの作り方を紹介しました。連載第6回目となる今回は、携帯電話向けページの作り方を扱います。 携帯電話の国内3大キャリアと言えば、NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンクモバイルですが、それぞれに仕様が異なり、すべてのキャリアに対応させるには工夫が必要です。キャリアごとにページを作成し、ユーザーエージェントで振り分ければ、精度の高いデザインを再現できますが、それなりの制作・運用コストがかかってしまいます。稿では、なるべくコストをかけずに3キャリアに対応した携帯サイトを制作・運用する方法を紹介します。 対象読者 XHTMLCSSの基

    「携帯用ページ」の作り方
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