社内勉強会用 デザイナーとフロントエンドエンジニアの境界をなくし、UI開発を加速させるためのコンポーネント設計入門 ※フロントエンドエンジニア視点 [Keywords] - 共通認識としてのデザインシステム - 共通認識としてのコンポーネント設計
![加速するコンポーネント設計入門 / Component Design as an Accelerator](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48ffd1cc6daeec237b54465386562e0081d5ca68/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F23c0422308d8431bab148a3e64396801%2Fslide_0.jpg%3F22922235)
ANDPADでデザインを担当している後藤です。 エンジニア 「このボタン、分かりにくいですね」 開発を進めてて、エンジニアにこう言われたことはありませんか? 「このボタンって、どう動くんですか?」 「このボタン、気がつきにくいですね。」 そういったときに、どのようにUIの意思決定をしたか、説明して納得してもらう必要があります。 今回は「並び替えボタン」で起きたケースを紹介します。 あまり目立たない機能ですが、データを整理することが多いBtoB向けサービスでは、要望が多い機能じゃないでしょうか。 【目次】 ・どこが分かりにくかったか? ・エンジニアとデザイナーの通る思考回路は違う ・エンジニアの考えた解決策 ・画面上における機能の優先順位 ・機能単体のゴール ・まとめ どこが分かりにくかったか?実際の画面がこちらです。(※こちらは現在開発中の機能になります) さて、どこが分かりにくかったでし
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