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ブックマーク / www.advertimes.com (5)

  • ギター専門誌が好調 100ページ超の「大特集主義」で完売続出 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前編集長がプロデューサーに —まず、現在の編集体制と、プロデューサーの役割について教えてください。 河原:プロデューサーの尾藤と、編集部5人の計6人で進めています。尾藤はギター・マガジンの名前を冠したリアルイベントやウェブで情報を発信するデジタルコンテンツの企画をプロデュースします。これまでもリアルイベントやデジタルの企画へは編集部で取り組んできましたが、2019年からは役割を切り分けているんです。 尾藤:プロデューサーとして、誌面の特集を体感できるイベントにつなげるなど、誌面と連携しながらやっていく予定です。とはいえ、プロデューサーになって日が浅いこともあり、何をやるかはまだまだ模索中ですね。 紙だからこそ「重い情報」を —『ギター・マガジン』といえば、100ページを超える「大特集主義」で売上を伸ばしています。現在のような編集方針となったのは2016年とのことですが、どのようなきっかけが

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    layback 2019/04/27
    ギターをやめた今でも書店で見かけると手に取りたくなる。内容の濃さ大事。
  • 「女子力」より「おっさん力」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    小林麻衣子(POOL inc.コピーライター/2002年秋・基礎コース、2006年春・専門コース修了) はじめまして。POOLという会社でコピーライターをしている小林と申します。コピーライター歴5年、若くもなくベテランでもない私の経歴などはまた今度として。初回は自己紹介の代わりに、今、私が注目していることを書かせて頂きたいと思います。 それは、「おっさん力」です。仕事の上では、女性コピーライターとなると、女性向け商品の開発~ネーミングや、広告企画を頼まれることも多いですし、自分自身で「東京満月ヨガの会」という女子会的なイベントも主催していたりするのですが…正直いうと女子文化より、おっさん文化に大いに興味があります。

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    layback 2012/08/06
  • 佐藤可士和さんに質問「作家性の高い作品にも取り組んでいくのですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    サムライの活動自体が僕の“やりたいこと” 僕はプライベートワークとクライアントワーク、というように自分の仕事を分けていません。クライアントワークというと、自分のやりたいことはできないように思われがちですが、そうじゃない。 クライアントの問題を解決し、期待以上の成果を出し、さらにそれによって世の中にプラスの影響を与えること。それはそのまま僕のやりがいになっています。言ってみれば、サムライという活動自体が、プライベートやオフィシャルという垣根を超えた、僕の自己発信になっているのかもしれません。 僕も学生時代は、自分が何を表現したいかを一生懸命に考えていました。博報堂に就職したのも憧れの大貫卓也さんがいたからですし、作家性のようなものこそクリエイティブビティだと思っていた。けれど広告の仕事を通じて実感したのは、クライアントワークならではの可能性でした。 僕らに依頼があるということは、クライアント

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    layback 2012/05/30
  • ネットでウケるものは「人間」を理解しなくては理解できない | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまで3ヶ月ほど「これがネットでウケた理由はかくかくしかじか…」などとエラソーに言ってきました。すいません。実際のところ必ずしも私の分析が正しいか、という点において100%の自信はないのですが、多分「経験」によって少しは精度が上がる、ということは言えるかと思います。 これまで5年3ヶ月、ほぼ毎日(正月休み除く年間360日ほど)ネット上で発生していることを見てはニュースにするという仕事をしてきました。その後、編集する媒体も増え、扱う記事もどんどん増えていきました。そうなると、どれだけバカであっても、何がウケるのか、というものがぼんやりと分かってきます。また、「これは鉄板」というネタもよく分かるようになります。 ウェブサイトというものは、人に来てもらわなくてはいけません。「見出し」や扱う「テーマ」、「時流」、「誰が言うか」など、来てもらうための要素は様々ですが、そこを見極める(いや、予測する

  • 津田大介氏の拡散力から学ぶ「想定読者」と「その先の読者」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまで「ネットで流行る『ネタ』」について色々と書いてきましたが、ネタ以外に重要なのが「どこにリンクが貼られるか」という点です。言い換えれば「誰に紹介してもらうか」ということでもあります。 大手ポータルや2ちゃんねる、芸能人ブログなどにリンクが貼られると多数のアクセスがあるわけですが、現在発売中のカルチャー誌『ケトル』(太田出版)10月号に気になる記述がありました。「ITの話はビールを2杯飲んでから」という鼎談内でコンデナスト社のデジタルカントリーマネージャーである田端信太郎さんがこう語っています。 「実は最近『GQ』のサイトのトラフィックを見ていて驚いたんですが、津田さんがTwitterで紹介すると直後20分間くらいすごくアクセスが増えるんですよ!Yahoo!トピックスのサブカテゴリとかで紹介されるより、津田さんのRTの方が波及力がある」 津田さんが紹介し、圏外だったブログが154万52

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    layback 2011/10/19
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