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ブックマーク / www.wwdjapan.com (4)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

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    layback 2022/05/20
  • スノーピーク新社長に創業家3代目の山井梨沙氏 32歳での抜てき - WWDJAPAN

    スノーピークは26日、次期社長に山井梨沙副社長(32)が3月27日付で就任する人事を発表した。山井太社長(60)は代表権を持つ会長として引き続き経営に携わる。副社長には高井文寛専務(46)が昇格する。 創業者の山井幸雄の長男で、1996年から社長を務めてきた山井太社長は「昨年より米国事業のスケールアップに取り組むためオレゴン州ポートランドに軸足を移し、現副社長を中心とした国内の体制強化を進めてきた。結果的にグループ全体としてさらなる成長を遂げることができたと考えており、将来を見据えて社長を引き継ぐことを決断した」とコメントした。 現社長を父に持つ“3代目”山井梨沙次期社長はファッションブランドでの勤務を経て、2012年にスノーピークに入社。14年にアパレル事業を立ち上げると、19年12月期で17億2000万円規模にまで成長させた。近年は新規事業などの企画開発全体の責任者としても従事し、19

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    layback 2020/02/27
    世襲ピーク
  • 個人クリエイターに“定額収入”を、4600万円を調達したファンクラブ作成アプリ「CHIP」とは?│WWD JAPAN

    誰でも簡単にファンクラブを作成できるアプリ「CHIP(チップ)」を8月にリリースしたRINACITAがEast VenturesやX Capital、他個人投資家などを引受先とした第三者割当増資を実施し、4600万円の資金調達をした。現在2万ダウンロードとまだまだ駆け出しのサービスだが、投げ銭などとは異なる形でアーティストが安定して収入を得るための新しい仕組み作りとして注目を集めている。サービスを立ち上げた21歳の小澤昂大・社長に、個人クリエイターのビジネスモデルの可能性について聞いた。 小澤昂大RINACITA社長:1997年、東京都生まれ。慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)環境情報学部を休学し、今年3月にRINACITAを設立。8月に誰でも簡単にファンクラブを作成できるアプリ「CHIP」をリリースした。11月にはEast VenturesやX Capital他、個人投資家などを

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    layback 2018/12/10
  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

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    layback 2018/11/28
    ドッキリテクスチャーかな
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