記事によると ・シリーズ最新作『鉄拳7』のプロデューサーを務める原田勝弘氏が投稿したTweetの中で、同作に導入される可能性がある新たなカメラシステムについて言及 ・原田氏が投稿した内容では、左右に分かれてそれぞれキャラクターを操作する既存のゲームシステムに変化を与える新要素 ・1P/2Pのどちらのプレイヤーも同じサイドを初期配置としてスタートすることが出来るようになり、コマンド入力などのプレイフィールの差異を減少させることが可能となる模様 格ゲー史上初『開始位置がどっちも1P側(or 2P側)』実現可能かも。3D格闘の場合単純にゲームカメラを反転させるだけでは問題だらけ、映像信号反転も問題アリ。そこで処理は正位置のまま「レンダリングカメラ」を反転(1基板1筐体の優位性)→http://t.co/EvHRWVTvfp — Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN)
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