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JavaScriptとeventに関するlazexのブックマーク (2)

  • [JavaScript]イベントにもasync/awaitを使おう - TES Blog

    はじめに ECMAScriptが2015年から毎年バージョンアップするようになり、JavaScriptの仕様は大きく変わりました。 特に非同期処理まわりは、Promise(ECMAScript2015~)、async/await(ECMAScript2017~)が導入されたことで、 コールバック地獄の回避や可読性の向上などを実現できるようになりました。 また、JavaScriptではクリックやマウスホバーなどのイベントを検知する機能があります。 通常、イベント登録時に、イベント発火時に実行される処理をコールバックとして渡します。 実は、この従来の書き方をasync/awaitに置き換えると、一見すると同期処理的に書けるようにできます。 記事では、以下の例のように、async/awaitへ置き換える話を説明します。 // いままでの書き方 const target = document.q

    [JavaScript]イベントにもasync/awaitを使おう - TES Blog
    lazex
    lazex 2018/03/18
    ダイアログ開いて結果を返すのをasync関数にしておくとawait使って呼び出せばconfirm関数みたいに使えて便利
  • addEventListener()の第3引数の意味とかをちゃんと理解する為のメモ - 今日もスミマセン。

    Web上でUIをマジメに作ろうとするとイベントの仕組みをちゃんと理解しておく必要がある。 jQueryとか便利なライブラリつかえばある程度簡単にできるんだろうけど、いろいろ制約あってそれらのライブラリが使えない場合もあるので、ちゃんと理解するためにメモしておく。 イベント伝播の順番 W3Cのドキュメントに分かりやすい図があったので引用する。 The capture phase: the event is dispatched to the target's ancestors from the root of the tree to the direct parent of the target node. The target phase: the event is dispatched to the target node. The bubbling phase: the event

    addEventListener()の第3引数の意味とかをちゃんと理解する為のメモ - 今日もスミマセン。
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