わたし小学生みたいな脳しかないから実際はもっと色々複雑だと思うけど、出来る限り単純化して書いてみた。Nさんが個人で無料で誰かに何かをあげたところで市場は潰れないと思うけど、その考え方って誰も得してないよね(得した気になった錯覚だけ 』
ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵本を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka
合法的な革命 トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。立場の差を超えて「歴史」が我々の前で展開しているという感覚を持った方も多かったでしょう。選挙を通じた合法的な革命であるという言葉がしっくりくる一日だったように思います。8年前、若者に熱狂的に支持され、多様性を象徴する大統領が就任したのが、合法的な革命であったのと同様に、米国が大きく変わろうとしています。 就任演説について、全体的な印象はシンプルであったこと。そして、闘いの演説であったということです。黒人初の大統領として就任したオバマ大統領には、自身の当選そのものに大きな象徴性があり、その象徴性を格調高く表現することに力点が置かれました。対するトランプ大統領は、闘いに突入しようとする部隊を鼓舞する部隊長のような演説という印象を持ちました。簡単な言葉が選ばれ、仕事をするための演説であったと。 ケネディー大統領の就任演説のように、名演
私の母は彼女が61歳の時に病院の屋上から飛び降りて自殺しましたし、私自身が、双極性障害で薬物治療を受けていた時(2013年春〜2014年冬頃まで)に、ずっと死にたいという気持が強かったです。 死にたい気持ちに悩まされていた時に会得した「こうするととりあえず死なないで済む」、という方法をご紹介します。 「死にたい」と思っている人、また、大切な人に「死にたい」と打ち明けられて対応に悩んでいる方の参考になれば幸いです。 引きこもったままでOK 心理士によるオンラインカウンセリング【あらいぶ】 とりあえず時間をおく! 具体的には8時間! 私の場合、死にたいと思うと飛び降りたくなってました。 他の手段はあんまり考えないんだけど、死にたい気持ちが浮かぶと、飛び降りて死んでいる自分をすぐ想像しました。 具体的に、死ぬかもしれないことをしたのは一回あるのですが、その時のことを思い返してみて、「今、死なずに
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