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2017年12月9日のブックマーク (4件)

  • ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka

    Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期

    ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka
    lazy-planet
    lazy-planet 2017/12/09
    Amazonでは買わないけど、読みます。
  • アメリカで博士号を持っている清掃作業員は5057人いる | スラド Linux

    GIZMODOの記事経由、米労働省統計局によれば、大卒の駐車場係員は1万8000人、ウェイトレス&ウェイターは31万7000人。博士号を持っている清掃作業員は5057人。全部合わせると、大卒だが「大学を出る必要のない」職種に就いてる人が1700万人という。 大学を出るくらいは教養みたいなものだから、まだしもと思うが、博士号は社会的コスト判断としてどうなんだろう。ある種の(需要と供給の)ミスマッチなのか、母数を考えればそのくらいの数字は不思議でもないかな。

    lazy-planet
    lazy-planet 2017/12/09
    エリックホッファーか。
  • Catch the moment - モデル琉花が19歳のうちに残したかったもの。

    カメラマンの父を持ち、生後三ヶ月からモデルとして活動してきた琉花さん。 15歳のころから趣味としてフィルムカメラで写真を撮影し始め、 自身のインスタグラムで公開してきました。 この8月には、撮りためてきた写真を集め初めて写真展を開催。 10代最後の節目となる年に彼女が残したかったものは何か、お話を伺いました。 産まれて間もない頃から飛行機に乗って、世界を飛び回っていました。 まずは自己紹介をお願いします。 琉花です。モデルとして活動しています。フィルムカメラで写真を撮っていて、インスタグラムで作品を公開していたのですが、今回初めて写真展をおこないました。 モデルを始めたのはどれくらいからですか? 父がカメラマンということもあって、初めての撮影は生後三ヶ月。プロとして事務所に所属したのは小学校2年生のときですね。 生まれて三ヶ月! 何の撮影だったのか教えてください。 『装苑』のロンドン特集の

    Catch the moment - モデル琉花が19歳のうちに残したかったもの。
  • 中島せなという驚異的な新人について|オカダカオリ|note