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2018年3月10日のブックマーク (2件)

  • 就活生へ、世の中には5パターンの仕事しかない。早めに全部経験しておこう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    社会には数え切れないくらい多くの職業があります。それらは地域や時代に合わせて新しく生まれたり、消滅したり、統合されたり、分割されたりしているわけですが、それらはすべて5つのパターンに分類されます。 「0ー1」 まずはゼロからイチを作る仕事。いわゆる「ゼロイチ」などと言われますが、世の中に新しい価値や概念を創造し提供するものです。起業家や企業の新規事業担当者、商品開発担当者などがこれに当てはまります。 新しいWEBサービスをローンチしたり、新形態の飲店を作ったり、新しいタイプのイベントを仕掛けたり、という仕事はこれまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事です。大事なのは新しいアイデアを発想し、それをカタチにする力です。 「1ー9」 次にくるのが1から9まで育てていく仕事です。順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事です。 すで

    就活生へ、世の中には5パターンの仕事しかない。早めに全部経験しておこう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 国税庁職員「トップだけ逃げ出した感じ」 佐川長官辞任:朝日新聞デジタル

    佐川氏の突然の辞任に、一連の問題の真相解明を求めてきた関係者からは、「幕引きにしてはならない」との声が上がった。 近畿財務局に森友学園との交渉記録の開示を請求してきた上脇博之・神戸学院大教授は、「佐川氏は売却の経緯、一連の疑惑について説明する責任が残っている」と話す。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「辞任は当然だが、混乱の背景には、佐川さんの国会答弁を『良し』と支持してきた政府の姿勢がある。佐川さんだけが責任をとれば済む問題ではなく、政府こそ厳しく追及されなければならない」と指摘した。 国税庁職員には戸惑いが広がった。確定申告の期間中で、様々な部署の職員が納税者への対応に当たるさなか。30代の税務署員は「トップだけ逃げ出したような感じ。納税者も『どうなっているんだ』と思う。時期としては最悪」と話す。国税局に勤務する40代職員は「『誰かに責任を取らせなければ』と政

    国税庁職員「トップだけ逃げ出した感じ」 佐川長官辞任:朝日新聞デジタル
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/03/10
    この時期、ただでさえ苛立ったおじさんが窓口に怒鳴り込んでくるから、ほんと現場の人には同情する。