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2019年3月21日のブックマーク (4件)

  • アフィリエイトはもうダメ。今後、個人がお金を稼ぐための最適解は何?

    まず初めに。 記事では、「これからの未来を賢く歩むための人生戦略」について、僕の意見を述べています。想定している読み手の方は、個人でビジネスを頑張ってる人、フリーランスの人で、心の中に漠然とした不安を抱えている人です。 大事な大事な注意点として、これから話す僕の言葉を決して鵜呑みにしないでください。他人の言葉を聞いて、自分の頭で考えることなく100%信じるという行為は、愚か者のすることです。なので、文章を読みながら「鈴木の主張について、俺はこう思う」という思考をしてもらえればと思います。 お品書き この記事を書こうと思った理由資力のある企業と差別化を図るYouTuberとか無理だから...ファンを作りさえすれば良いわけじゃないぜ自分の商品を持つと、その前に。「賢くない戦略」とは?外部の影響を受けづらいから具体的な事例を知って理解度を深めようブログ系事業:迫佑樹さん実店舗経営:えらいてん

    アフィリエイトはもうダメ。今後、個人がお金を稼ぐための最適解は何?
  • FF5のレベル5デスと整数論 - tsujimotterのノートブック

    Final Fantasy Ⅴ(以下、FF5)というゲームをご存知でしょうか? 私が小学生ぐらいの頃に流行したロールプレイングゲームです。当時、私はFFの魅力がわからずプレイしたことすらなかったのですが、大人になってからその面白さに気づき、はまっています。 今回は、FF5にまつわるちょっぴり整数論っぽい問題についてです。 背景 さて、そのFFの5作目のFF5ですが、面白いシステムが導入されました。それが 青魔法 です。青魔法を使う青魔導士は、敵が使ってくる魔法を受けると、「ラーニング」といって、その魔法を習得し、次回以降の戦闘で使用することができるのです。もちろん、敵の扱う魔法すべてをラーニングできるわけではないのですが、バラエティ豊かな魔法を手にいれることができ、青魔法を収集することもゲームの楽しみの一つでした。 参考: FF5 青魔法の効果と習得方法 その中でも、特に面白いなと思ったの

    FF5のレベル5デスと整数論 - tsujimotterのノートブック
  • 「切りやすい人々」とは誰か? 「移民の時代」と「人間の条件」(望月 優大)

    「平成」とは何だったのか もうすぐ終わる「平成」という時代は、この国でも外国人が大きく増えた「移民の時代」として記憶されることになるだろう――。 「昭和」の実質的な終わりを昭和63年とすると(昭和64年は7日で終わった)、その年の在留外国人数が94万人で100万人にも満たなかったということは今こそ思い起こされるべき事実だと思う。 なぜなら、直近の在留外国人数は260万人を超え、数年以内に300万人を超えることがほぼ確実だからである。平成とは、在留外国人が3倍近くに増えた時代だったのだ。 ここに事実だけを並べてみたい。 バブル全盛の昭和63年当時、日で暮らすベトナム人は5千人にも満たなかった。ブラジル人もわずか4千人強、ネパール人に至っては380人しかいなかった。 それが、昨年6月時点ではそれぞれ29万人(61倍)、20万人(47倍)、9万人(225倍)へと大幅に増加している。 国会図書館

    「切りやすい人々」とは誰か? 「移民の時代」と「人間の条件」(望月 優大)
  • 日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由

    2月中旬、「日酒の国内出荷量で宝酒造(京都市)が、白鶴酒造(神戸市)を抜いて16年ぶりにトップ」というニュースが流れた。「伏見」がライバルの「灘」から首位の座を奪い返したことになる。日酒を取り巻く環境は、実は楽観できるものではない。国内出荷量が年々減り続けているのだ。 日酒の国内出荷量は、ピーク時の1973年には170万キロリットル超あった。それが、98年には113万3000キロリットルに、2008年には65万9000キロリットルへと減少し、17年は53万3000キロリットルと、ピーク時の3分の1以下に落ち込んでしまった。 日酒離れは深刻だが、吟醸酒、純米酒などの「特定名称酒」の出荷量に限ってみると、ここ数年間、増加傾向にある。消費者は低価格の普通酒よりも中高価格帯の特定名称酒を選ぶようになってきたということだろう。 そんな日酒業界にとって明るい材料は、輸出が好調なことだ。18年

    日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由
    lazy-planet
    lazy-planet 2019/03/21
    新政があるじゃない。