日本著者販促センターのデータによると、2017年5月1日現在の書店数は12526店。10年前と比較して3800店以上減少しており、リアル店舗の環境が厳しくなっていることが見て取れます。 東京都文京区の児童書店てんしん書房の『Twitter』アカウント(@kodomo_honya)が、客が「Amazonで買う」と言って出ていったという話をツイート。
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ネットサーフィンしていたところ、『東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ』*1(スポーツ報知、2018年8月8日)という記事に、面白いことが書いてあるのを見つけた。 *1:「東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す」2018年08月08日 『スポーツ報知』 https://www.hochi.co.jp/topics/20180808-OHT1T50025.html ◆夏時間への切り替え方 導入初日を4月の最初の日曜日とした場合は午前2時に2時間進め午前4時に合わせる。夏時間が始まる日曜日は1日が22時間になる。10月最後の日曜日をサマータイムが終わる日とした場合は午前4時に2時間戻し午前2時に合わせる。この日は1日が26時間となる。 いや、それは、かなりマズイことになると思う。現在の日本の法令は、そのほとんどが「一日」を「二十四時間」だと仮定して
通販サイトはユーザー数が増えて賑わいを見せる一方で、犯罪も蔓延。意表をついた超単純なものもあれば、難解な手口も存在します。そんな中、Amazonで頻発しているのが「返品詐欺」です。Amazonの無条件で返品を受け付ける規約を悪用しています。出品する場合はFBA利用を避けたほうがよいでしょう。 AmazonのFBAを利用した詐欺が横行 Amazonでは、業者だけでなく個人でも小口出品枠で商品の販売が可能です。「フルフィルメント by Amazon(FBA)」と呼ばれるサービスを利用すれば、商品保管から注文処理、発送まですべてAmazonが代行してくれます。 非常に楽に見えるこのシステム、実は落とし穴があり、詐欺が横行しています。Amazonでは商品に問題があった場合は、無条件で返品を受け付ける規約になっており、客からの理不尽な返品処理もすべて自動で受けてしまうのです。 詐欺犯はこのシステムを
※5/13編集部追記 当記事で取り上げた『声かけ写真展』について、会場となったIID 世田谷ものづくり学校を運営・管理する株式会社ものづくり学校は5月10日に「多くの皆様に不快を与える内容の展示を許可したことに関して、深くお詫び申し上げます」とする謝罪コメントを発表しています。 2016年5月4日〜8日開催された展示「声かけ写真展」につきまして【IID事務局】 http://setagaya-school.net/FromIID/16168/[リンク] 当記事内の見解は執筆者によるものであり、ガジェット通信を代表するものではありません。 ※※以下本文 今からおよそ30年前、日本に『声かけ写真』という文化が存在していた。 聞きなれない言葉かもしれないが、要するにカメラを趣味にする人が、公園や学校などで子どもたち(主に少女)に声をかけて了解をもらい、写真を撮影する、というものである。 言われて
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