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ブックマーク / woman.nikkei.com (9)

  • 頑張り屋さんこそ必要 自分の弱さを出す勇気:日経ウーマンオンライン【ビタミンシネマ】

    「自分がどうしたいか」「自分がどうなりたいか」は他人が決めることではなく、自分自身が決めること。今回は映画「タリーと私の秘密の時間」を紹介します。 他人の事ならば冷静に判断できるけど、自分の事となると急に難しくなることってありますよね。言葉は悪いですが、他人の事はどこまでいっても他人事であり、ある意味では気楽に考えることができます。しかし自分の事となると話は違う。 その判断一つで、もしかしたら責任を取らなければならないかもしれないし、得をするかもしれないし、損をするかもしれない。誰だって、できることなら要らぬ責任など負いたくなく、ましてや後悔なんて絶対にしたくない。だから決断が鈍ってしまう……。 日紹介する映画「タリーと私の秘密の時間」は、自分自身と向き合うことの難しさと怖さ、しかしその必要性について考えさせられる1です。 【ストーリー】 「私、人に頼れないの」―仕事に家事に育児と、何

    頑張り屋さんこそ必要 自分の弱さを出す勇気:日経ウーマンオンライン【ビタミンシネマ】
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/10/11
    タリーと私の秘密の時間、レビュー。
  • 専業主婦は肩身狭い、働きたいのに夫NG…読者の本音:日経xwoman

    かつては日において多数派だった「専業主婦」。社会情勢が変化したことで、今や「共働き」が主流になり、その動きは加速しています。日経ウーマンオンラインでは、読者の皆さんを対象として「専業主婦」についてあらゆる角度からアンケートを実施。366人の回答から、女性たちの揺れ動く心や行動、意外なエピソードなどが明らかとなりました。前編・中編・後編の3回に分けてお届けします。今回は、専業主婦のイメージや印象的な出来事、皆さんの価値観や考えなどをご紹介します。 【これまでの記事】 「元・専業主婦がキャリアを積む」が増えている理由 専業主婦をキャリアに変えられる人は○○のある人 「専業主婦願望」読者の音 負い目は嫌、自分で稼ぐ 【アンケート概要】 ◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施 ◎調査期間:2018年4月18日~5月6日 ◎有効回答数:366人 ◎平均年齢:39.9歳、独身・未婚 36.9

    専業主婦は肩身狭い、働きたいのに夫NG…読者の本音:日経xwoman
  • 「専業主婦か、働くか」論争の「忘れ物」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 私たちには、専業主婦か、働くかの二択しかないのでしょうか? 日経WOMANオンラインでは、5月中旬から約2カ月にわたり、「専業主婦からのキャリア」と題して、「自分らしく自由に、幸せな人生・新しい働き方をつかみ取るために必要なこと」を模索する特集を組んでいます。 専業主婦経験のある女性たちがビジネスの現場で大きな活躍を遂げている昨今、もう「専業主婦 or NOT」の二項対立で女性が人生を考えたり、お互い反目するような時代は過ぎたのではないか。 かつて専業主婦として「こんなのは私じゃない」と自分自身を認めることができずに苦悩した私ですが、結婚以来22年たち、どの時代も現在の自分にとっては必然だったと思えるようになりました。 ママ友関係に疲弊し憎悪していた専業主婦時代

    「専業主婦か、働くか」論争の「忘れ物」:日経xwoman
  • パパはMBAよりマネジメント力を磨けるPTA会長を:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「笑っているパパ」を増やそうと活動を続けてきたNPO法人「ファザーリング・ジャパン」(FJ)の代表として全国を飛び回り、数多くの新米パパ&ママのための両親学級をはじめ、イクボスセミナーなど、数々の講演をこなしてきた安藤哲也さんが、『「仕事も家庭も」世代の新・人生戦略 「パパは大変」が「面白い!」に変わる』を上梓した。「仕事も家庭もうまく回したい!」と思うパパに向けて、人生戦略の組み立て方やそのコツ、考え方などについてお伺いするこの連載。最終回となる第6回は、地域活動での戦略についてお伺いしました。 地域活動はワンダーランド ── FJでは、地域での活動も積極的にしていくパパのことを「イキメン」と呼んでいますが、自分の家庭の子育て・家事だけでなく、地域での活動も

    パパはMBAよりマネジメント力を磨けるPTA会長を:日経xwoman
    lazy-planet
    lazy-planet 2018/04/05
    自治会長と保護者会長やったけど、そんなにマネ力ついたとは思わない。。
  • タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman

    いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う通信教育サービスを詳しく解説します。 これまでジャストシステム、ベネッセコーポレーション、ディー・エヌ・エー(DeNA)のサービスを解説してきました(詳細記事は以下のリンクから)。最終回となる今回は、3社のサービスの比較、そしてタブレット通信教育で学んでいる池田さん一家の体験レポートをお送りします。 ●ジャストシステム「スマイルゼミ」編 ●ベネッセ「チャレンジタッチ」編 ●DeNA「アプリゼミ」編 月額料金を比べると最大3000円程度の差 ジャストシステムの「スマイルゼミ」、ベネッセコーポレーションの「チャレンジタッチ」、そしてDeNAの「アプリゼミ」。3社の小学生向けタブレット通信教育サービスをどう選ぶべきか。各社のサービス内容を表で見比べてみましょう。 3社のサービスの違いは、まず設置されているコースにあります。スマイルゼミは1年生〜6

    タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman
  • 「PTAやばい」私たちの前にそびえ立つやばい世間の壁:日経xwoman

    「この人たち……時代遅れすぎてやばい」。 14年前、2000年代初頭に娘を首都圏の公立小学校に入学させた私。子育ての先には「保護者」としての学校生活があると、頭では理解し、受け入れていました。でも当時アラサーでまだ若く、学生時代からネットに親しんでいた私が地元小のPTA活動に深く携わったときのカルチャーショックといったら! 私は上の子と下の子が約10歳年が離れているため、2000年代の学校PTAと2010年代の学校PTAを両方通り、しかも物書き特有のネタになるかもという下心から「長」がつくポストを2年ずつ引き受けてしまい、わりと気で取り組んでしまうという、香ばしい経験を持っています。 しかしそれは「ネタ」と呼ぶにはあまりにも……そう、「こんなんで大丈夫なのか?」と危機感さえ覚えさせられるようなことばかりでした。 2000年代のPTA――ネット使えない。そもそもパソコン持ってない 2000

    「PTAやばい」私たちの前にそびえ立つやばい世間の壁:日経xwoman
  • ワーママ 文句だけ言って解決策を講じないのは甘え:日経xwoman

    現在、クラウドソーシング大手・ランサーズのビジネス開発部・部長を務める幸村潮菜さん。1人の息子を持つ共働きママでもある幸村さんには、立ち止まることなく挑戦をし続け、「気づいたら、ベンチャーばかり5社も経験することに」と屈託なく笑う逞しさに心惹かれます。「まるでブルドーザーみたいな人だね」と称される幸村さんの前では女だろうが、男だろうが、ママであろうが、独身であろうが、そんなことはどうでもいいことに成り下がってしまう不思議さを感じます。その輝かしいキャリア変遷の中でどのように「仕事育児の両立」をしてきたのでしょうか。幸村さんのエネルギーは一体どこから生まれるのか。どんなサポートを受けて仕事も家庭も切り盛りしているのか。「5社転職ママ 1社に絞るより選べる自分でありたい」に引き続き、その両立方法を伺いました。 幸村潮菜さん ランサーズ ビジネス開発部 部長 1974年生まれ。大学卒業後、NO

    ワーママ 文句だけ言って解決策を講じないのは甘え:日経xwoman
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/11/25
    家事の9.5割は夫で実母の支援ありで、両立してるワーママと呼んでいいなら、大半の働く旦那はイクメンだよ。。
  • 3月、認可外保育所でなぜ男児は亡くなったのか?:日経xwoman

    今年3月、ある事業所内保育所で1歳2カ月の男児が心肺停止に こんにちは、治部れんげです。今回は都心の事業所内保育所で起きた死亡事例について考えます。子どもにとって安全な場を作るために、どうしたらいいのでしょうか? 今回、保育中に亡くなった甲斐賢人(かい・けんと)くん。べ物は海藻類とうどんが大好きだった。平日も週末も、お母さんに遊びに連れて行ってもらっていた 事業所内保育所での死亡事例は、今年3月、東京都内にある保育所、キッズスクウェア日橋室町で起きました。1歳2カ月の男の子が午睡の時間帯に心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認されたのです。男の子はうつぶせのまま約2時間以上寝かされていたそうです。通常、保育所などで子どもが昼寝をする際、10分に1回程度、呼吸などを確認しますが、この男の子は一度も確認されず寝かされていました。 この保育園はいわゆる事業所内託児所で、オフィスビル内にある

    3月、認可外保育所でなぜ男児は亡くなったのか?:日経xwoman
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/22
    経験が浅いから、対応できないとか絶対おかしい。ベテランと新人を一緒に配置しないのも、新人教育しないのも、いろいろ企業体質が甘すぎる気がする。
  • なぜ官邸に女性職員が少ない?~ハーバード生の訪日記:日経xwoman

    「日の女性の社会進出の問題は、報道などでよく聞いていた。でも実際に日に行って、その現状を知り、驚いた」 トルコのEU担当省で働くソナイ(33歳)はこう話す。ソナイは、ハーバードケネディスクールの学生で、約20カ国55人と共に、今年の3月、初めて日を訪れた。 ソナイが見た「女性の社会進出」日の現状 約100カ国の学生が通うケネディスクールの特徴の一つは、春休みに行われる各国へのスタディーツアーだ。自国の政治・経済・観光を紹介すべく、学生が企画するツアーには、イスラエル、パレスチナ、キューバ、北朝鮮など、なかなか訪れる機会がない国・地域も多い。そして今年の日へのスタディーツアーの参加者として、ソナイは3月に日を訪れ、安倍首相、遠藤オリンピック・パラリンピック大臣はじめ多くの政策決定者や企業を訪問した。 参加者だけでなく、主催者側の私たちにとっても、日の現状を各国の多様な視点を通し

    なぜ官邸に女性職員が少ない?~ハーバード生の訪日記:日経xwoman
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/04/27
    "そういう活動は「フェミニスト」が行うもので、「ふつうの女性」がすることではないという偏見が自分の中にあるのかもしれない"フェミニストも「ふつうの女性」なのに、彼女らは私と違うと思うふつうの女性がいる。
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