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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 40歳で乳がんで 死去…宮川典子議員は「容姿や知名度抜き」の実力派だった

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 40歳の若さで乳がんで死去した、自民党の宮川典子衆院議員。「日教組のドン」に戦いを挑んで負けた後、衆院選で初当選し、 実力で地位を築きつつあった。「容姿や知名度に頼らない女性議員」だっただけに、その早すぎる死が残念だ。(ジャーナリスト 横田由美子) 初出馬は「日教組のドン」との 直接対決だった 9月12日、私の元に、衝撃的なニュースが飛び込んできた。自民党の宮川典子

    40歳で乳がんで 死去…宮川典子議員は「容姿や知名度抜き」の実力派だった
    lazytruth
    lazytruth 2019/09/24
    色々頑張ってたのは存じ上げているのだが、山梨学院大学に孔子学院を招聘したことについては疑問が残るんだよね。アメリカでは廃校に追い込まれているこの時期に、なぜ?と考えてしまう。御冥福をお祈りいたします。
  • 豊洲市場、移転まで100日を切っても残る「5つの大問題」

    巨大なマグロや、海産物を入れた発泡スチロールの箱を満載して行き交うターレットトラック(ターレ、電動の小型運搬車)。威勢の良いセリの掛け声――。東京の胃袋・築地市場が江東区の豊洲新市場に移転するまで、7月4日で100日を切った。 2016年夏に小池百合子東京都知事が就任して以来、地下に「盛り土」がなかったとか、地下水や土壌の汚染が残っていたとか、次々に話題が吹き出しメディアをにぎわせ続けた。あれから2年。 築地市場の日常は冒頭のように、従来と変わらない。ある仲卸業者の男性は「10月に移転すると言われても、まるで実感がないんだよなあ」と話す。 それもそのはず、「機材などの引っ越しの具体的な計画について、引っ越し業者から何の連絡も相談もない」(前出の仲卸業者)。 加えて、誌がこれまで指摘してきたように、地下水の汚染の拡大を防ぐ「追加対策工事」では解決できない問題が今なお残っているほか、業者の「

    豊洲市場、移転まで100日を切っても残る「5つの大問題」
    lazytruth
    lazytruth 2018/07/06
    問題1で森山高至氏が出てきてる点で読む気が失せた。でも頑張って読んだら、すでに「問題ない」となったことを再度蒸し返しているだけの記事だった。なんだこれ? 何が目的なのか理解ができない
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