朝日新聞福島総局 @asahi_fukushima セクハラ問題に取り組む弁護士が依頼者に「セクハラ」 公表し、謝罪asahi.com/articles/ASR31… 馬奈木厳太郎弁護士は原発事故をめぐる集団訴訟の弁護団事務局長も務めていましたが、昨年12月に「体調不良」を理由に退任を申し出ていました。 2023-03-01 22:50:09
![反原発とハラスメント対策をしていた馬奈木厳太郎弁護士が依頼者にセクハラし謝罪](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7f288ac8a216b3910600700bc6fa677969a0090/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3266f7880f4f8dd98ee09f0406b15683-1200x630.png)
参院予算委員会で自民党の上月良祐氏の質問に答えるため挙手する林芳正外相(中央)=国会内で2023年3月1日午後4時21分、竹内幹撮影 外務省は1日、インドで開かれる主要20カ国・地域(G20)外相会合に山田賢司副外相を派遣した。林芳正外相の出席を検討したが、国会対応を優先して断念した。林氏は同日、参院予算委員会の基本的質疑に出席し、午前9時から7時間超にわたって閣僚席に座り続けたが、質問は自民党の上月良祐氏による1問のみ。答弁は53秒だった。 外務省は林氏の会合出席を模索したが、基本的質疑は、国会が首相以下、全閣僚の出席を求めるのが原則で、自民党の藤川政人筆頭理事は2月28日、国会内で記者団に「いたずらに外交日程に穴を開けるつもりはないが、国会のルールを優先してもらう」と述べていた。
希望ナンバー制度が始まって今年で25年 ナンバープレートに好みの番号を付けられる、いわゆる「希望番号制度」が札幌、品川、横浜、名古屋、福岡など全国26地区で始まったのは1998年5月のこと。1年後の99年5月には全国で導入が始まり(軽自動車は2005年1月~)、いずれも横浜35→横浜330など分類番号3ケタ化と同じタイミングだった。その後、希望番号の利用者は徐々に増えて現在は全体の6割超というデータもある。 希望番号には抽選対象となる番号と申請すればそのまま取得できる番号があり、抽選対象の番号には以下の2種類がある。なお、抽選に外れても抽選に通るまで何回も同じ費用で申請できる。 1 全国一律の抽選対象希望番号(2023年2月現在) 1、7,8、88、333、555、777、888、1111、3333、5555,7777、8888の合計13種 (かつてはオリンピックにちなんだ「2020」、ミ
小学1年生、4月から2年生になる娘が言った。 「明日からは一人で寝たい」 我が家は21時を目標に家族の寝室に連れていく。 そこからが微妙に長かった。 娘はオリジナル曲の奇怪なダンスをしたり、お気に入りのぬいぐるみを並べてごっこ遊びをしたり。 1日にあった出来事を話したり、突然宇宙や自然のことを話し出したり。 早く寝て欲しくて明日も幼稚園だから!と注意するのが、明日も小学校だから!に変わっておおよそ一年。 先月まで一人で寝るのは怖い〜と寝かしつけを欲してきた娘が、今夜、あっさりと明日からは一人で寝る宣言をしてきたのだ。 あの舌っ足らずの意味不明な歌詞のうた。 全身をバタバタするダンス。 ぬいぐるみの前で幼稚園の先生ぶって遊ぶ仕草。 思わず笑いそうになりながらも、早くベッドに入りなさいと言った。 ベッドに入ってからもおしゃべりはとまらない。 ニコニコしながら話す1日のダイジェスト。 これから食
私たちはなぜ有用な人間であることを証明しつづけなければならないのか? 「生産性」という病に取り憑かれた社会を解剖し、解毒剤を練り上げる、気鋭の著者による待望の新連載! 第1回は、寝そべり主義、#最後の世代、ゴブリンモード、大量離職、サイレントテロなど、生産性のロジックを基盤とした苛烈な競争社会に対して静かなる抵抗を始めた、「現代のディオゲネスたち」を追う。 (毎月1日頃更新) 寝そべることで見えてくる世界の真実 ふたつの記事からはじめたい。 ひとつ目は、『ダイアモンドオンライン』に掲載された「中国の過酷な受験戦争を勝ち抜いた若者が「寝そべり族」になってしまう理由」という二〇二一年七月の記事。 経済の急速な発展による社会競争の激化。格差のとどまることを知らない拡大。壮絶さを極める過酷な受験戦争。そんな厳しい競争社会である中国、そこで生きる若者たちがいま、静かに競争から降りようとしているのだと
物品税を廃して消費税にすげ替えようとしていたその時に自分は税務署を辞めた訳だが、その時にも「バーターで、年収200万円未満は所得税免税にでもせんと吊り合わんな」と思っていた。 小渕政権の時まではそうした調整があったが、なぜか廃止… https://t.co/Q5YQTv4pdd
演劇や映画界のハラスメント撲滅に取り組んできた馬奈木厳太郎弁護士は3月1日、依頼人だった女性に対して自らセクハラをおこなったと告白し、謝罪した。馬奈木弁護士は、劇団やドラマの制作現場でハラスメントの「予防講習」をおこなっていたことで知られる。 馬奈木弁護士は1日夜、ネットで「ご報告と謝罪」という文書を公表した。 文書によると、馬奈木弁護士は、相手の女性と数年来の付き合いで、「プライベートでも頻繁に連絡を取り合い、食事なども共にする仲」だったという。「既婚者でありながら、その方に好意を抱いてしまいました」としている。 女性の身体に触れたり、性的関係を誘うメッセージを送っており、女性が拒んでも、真摯に受け止めずに「自ら都合のよい方向に解釈し、性的関係を迫る言動を続け、依頼を受けていた裁判の対応にまで言及して、その方を追い込み苦しめてしまいました」。 こうした行為について、「私自身の認知の歪みや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く