2011年8月18日のブックマーク (7件)

  • いろんな所にシュートしてみる

    HiroIro にて発見しました。正直アホだと、シャレになってないと思いました。あとMGS4買いたいなあ

    いろんな所にシュートしてみる
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    lbtmplz 2011/08/18
  • SF映画 | 映画感想 * FRAGILE

    ポゼッサーPossessor/監督:ブランドン・クローネンバーグ/2020年/カナダ・イギリス 長編監督2作目でここまで出来ると思うと今後が楽しみです ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1 I−9で鑑賞。無職で暇なのでいそいそと初日初回観に行きました。 あらすじ:意識を乗っ取ります。 ※ネタバレはありません。 おすすめ ポイントデヴィッド・クローネンバーグが好きな人に。お父さんの影響強いです。もうこれはずっと言われちゃうのかな。いつか言われなくなると良いね。

    SF映画 | 映画感想 * FRAGILE
  • ディストピア映画 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ハンドメイズ・テイル/侍女の物語The Handmaid's Tale/監督:リード・モラーノ/2017年/アメリカ 汚染された世界と、虐げられる女たち。 今回はドラマの感想です。Huluプレミアにて2月28日配信。3話まで視聴。原作未読。 ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 が見放題! | Hulu あらすじ:子供を産むためにさらわれた。 第69回エミー賞では作品賞を含む主要5部門を独占、さらに2018年ゴールデングローブ賞TVシリーズ/ドラマ部門では作品賞を含む主要3部門にノミネートするなど、賞レースを席巻している話題の作。 女性を“性奴隷”として

    ディストピア映画 | 映画感想 * FRAGILE
  • ソイレント・グリーン | 映画感想 * FRAGILE

    ソイレント・グリーン Soylent Green/1973年/アメリカ/リチャード・フライシャー 70年代ディストピア映画特有の救いのなさ。 なんて言えるほど70年代のディストピアものを見ているわけではないんですよねすいません。 2022年。世界は、人口増加と温暖化により、貧富の差の激しい社会となっていた。肉や野菜などのべ物はたいへん高価で、一部の特権階級のみが買えるものになっていた。ほとんどの人間は、ソイレント社から配給される、プランクトンから作られた料、ソイレント・グリーンによって生きていた。 ある夜、ソイレント社の幹部(ジョゼフ・コットン)が殺害される。ソーン刑事(チャールトン・ヘストン)は、事件の捜査に乗り出すのだが…。 「なめてごらん」「ぺろぺろ むっこれは ぺろぺろ」「いちごジャムだよー」「あまーい」 ソーンと同居している老人、ソル(エドワード・G・ロビンソン)は『の人』

    ソイレント・グリーン | 映画感想 * FRAGILE
  • 米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia

    米軍兵による日軍戦死者の遺体の切断(べいぐんへいによるにほんぐんせんししゃのいたいのせつだん)は、第二次世界大戦時、太平洋戦線においてアメリカ軍兵の一部が日軍戦死者の遺体に対して行った戦争犯罪。アメリカ軍より公式に禁止されていたと考えられているが、禁止令は戦場の兵士の間で常に遵守されていたわけではない。これらの行為がどの程度行われ、公的に認識されていたかは不明である。 概要[編集] 太平洋戦争において連合国軍は少なからず人種差別的表現をもちいており、アメリカ合衆国においては「戦闘員と民間人の区別をつけず日人を皆殺しにせよ」と主張する者も多かった[4]。日兵を人間扱いせず、動物として描くこともあった[5]。アメリカ軍人向け雑誌には、海兵隊の志願兵に「日兵狩猟許可証」を「無料の弾薬と装備と給料」で出すと宣伝した[5]。また具体的な事例として、アメリカ海軍の代表的指揮官ウィリアム・ハル

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    lbtmplz 2011/08/18
  • まんこ祭り2006「豊年祭・大縣(おおあがた)神社」【愛知】 :日本珍スポット100景-B級スポット観光ガイド-

    まんこ祭り2006「豊年祭・大縣(おおあがた)神社」【愛知】 【カテゴリ:東海:愛知】 | コメント(13) | トラックバック(2) | □ 今年(2007年)のまんこ祭りレポートはこちら まんこ祭り2007「豊年祭・大縣(おおあがた)神社」【愛知】 大縣(おおあがた)神社・豊年祭2006  03月12日(日)愛知県犬山市の「大縣(おおあがた)神社・豊年祭が行われました。女性のシンボルをモチーフとするする御輿(みこし)や行列で知られる不思議なお祭りなんですよ。 別名「おそそまつり」「姫の宮まつり」「まんこ祭り」  別名「おそそまつり」「姫の宮まつり」「まんこ祭り」とも呼ばれる豊年祭へとやって来た私。楽田駅前の喫茶店で行列を待っていると、お店のお客さん(おばちゃん3人組)がお祭りについて詳しく教えてくれました。 見どころはおたふくのお飾り  見どころはト1メートル近くある「おたふくの口の部

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    lbtmplz 2011/08/18
  • ミシン機のトポロジー - hiroyukikojima’s blog

    今日も午前中に関東が震源の地震があってびびった。例の地震以来、実は、ジムに行っていない。プールを歩きながら、論文や著作の構想を練るのを習慣としていたのだが、大きな地震が襲来したときに、さすがに水着いっちょで逃げるのが嫌だから、ジムを我慢してるのだ。それで、最近は、家でエアロバイクをこいで代替にしている。こいでいる間は、退屈つぶしに、YUIのライブDVDを観るか、YUIのアルバムをかけながら数学書を読むかどちらかを行っている。そんな中、最近読んでいる数学書は「ホモロジー理論」に関するものだ。昨年『天才ガロアの発想力』技術評論社を書いたとき、(詳しくは、『天才ガロアの発想力』出ました! - hiroyukikojimaの日記)、「位相空間のガロア理論」というのを再勉強し、それがめちゃめちゃ面白かったので、(ガロアの夢、ぼくの夢 - hiroyukikojimaの日記参照)、勢い余って、「複体の

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    lbtmplz 2011/08/18