2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
    lbtmplz
    lbtmplz 2019/12/12
  • ビーフカレー - パル

    こんにちは。アドベントやらないからって毎日更新しないというわけではない 先月ダイエット中だけど次回いつ手に入るかわからんのでやまけんさんの牛をひっそりと購入してました バラ肉 軽く味見を、、 うますぎるなーこれ 焼き牛丼にしたらマジ旨いだろうな いまえないけど ダイエット 死 いますぐ 無料 方法 これこの後スープカレーみたいなのになるんですけど、スープどこから来たのかというと阿佐ヶ谷ロフトで出したコンソメの残りです ではそのプロセスを見てみましょう はい はい はい はい はい はい これは何を投入したのかというと別の会で出したコンソメです ではそのプロセスを見てみましょう はい はい こんな感じでした 戻ります はい はい はい 阿佐ヶ谷ロフトの様子です 中国産トリュフ はい はい そして売れ残った 戻ります はい はい はい ターメリック レッドチリ クミン コリアンダー バジル

    ビーフカレー - パル
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    lbtmplz 2019/12/12
  • 育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶

    フィンランドの7月の出生数(速報)が44か月連続で前年同月比マイナスとなった。1~7月累計では前年同期比-6.3%で、通年でも2018年を下回ることがほぼ確実である。 2018年の出生数は過去180年間で大飢饉の1868年に次ぐ少なさであった。1/7を占める移民系の母親によるものを除くと1868年を下回っている。 合計出生率(TFR)も過去最低の1.41で日の1.42を下回った。 2010年代に若い世代の出生率が急落している。 TFRの低下には、閉経するまでに産んだ子供の平均人数(コーホート完結出生数)が前の世代よりも少なくなるquantum効果と、出産年齢を遅らせることによる一時的低下のtempo効果がある。フィンランドでは、19世紀末から20世紀半ばにかけての5→2への低下はquantum効果で、大飢饉の1868年や内戦の翌年の1919年の低下はtempo効果である。 1973年の1

    育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶
    lbtmplz
    lbtmplz 2019/12/12
    やはり貧困が少子化を解決してしまうのか…