自転車盗まれ撤去され市から2千円取られた件の進捗 - 真面目に非常識なことを考える自転車盗まれ撤去され市から2千円取られた件について、何が問題でどういうプロセスで問題解決すべきか整理してみた。問題1-条例が問答無用で撤去自転車に引き取り時2千円取ると本当に定めているのか。問題2-2千円という額はどういう名目で、また適正なのか？疑問-自転車管理の爺さんは「自分で自転車ドロ捕まえて2千円泥棒に払わせろ」と言ったがそう教えたのはだれか？疑問-条例にはだいたい例外的なことや、条件が記述されているはず。。と色々考えているうちに、『条例の内容を確認していなかったな』と気付き、条例制定時期が古ければ矛盾が多く見られるだろう。ということで、ランチ時間削って西東京市役所の自転車対策課にTELしてみた。被害者であることを隠して質問。「迷惑駐輪対策の条例について教えてください。いつ頃制定されたんですか？」Oさんという係の人は丁寧に返答してくれた。平成13年ですね。田無市と保谷市が合併した時期
