ブックマーク / www.officej1.com (2)

  • '70 AVAN-GARD OF JAPAN

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    lbtmplz 2010/06/01
  • 幻獣社、土方巽

    新宿文化で1972年10月25日から11月20日まで、5つの演目を5日づつ、切り替えて行われました。 ・疱瘡譚 ・すさめ玉 ・碍子考 ・なだれ飴 ・ギバサン 芦川羊子、小林嵯峨、玉野黄市など土方巽の弟子達が総出演しました。 5つの演目、すべては見られなかったですが、3つは見たと思います。 最後の演目だったか、それとも次回の「静かな家」の公演だったか、土方さんがキリストを模した形で登場した時、それはアンチ・キリストだったのかもしれませんが、私には、神になったつもりかと、反発があり、これで終いだという気分がしたことを記憶しています。 まぁ、こんなことを言うのは私一人だろうとは思いますが・・・・。 以降、演出や振付を主体にするようになったのは、当然という感じがしていました。 自らがダンサーとして中心になって全体を引っ張るには限界に達していたと思います。それは最大の理解者であり、舞踏を作っていく上

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    lbtmplz 2010/05/07
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