ブックマーク / ohtabookstand.com (3)

  • 大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。

    大麻、少年の性被害、男らしさの病(松本俊彦)[第12回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
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    lbtmplz 2023/11/29
  • 「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物依存症臨床におけるADHDマコト、お返事ありがとう。 前回の手紙の最後に触れていたADHDの問題、依存症臨床ではすごく大事なことです。 依存症全般がADHDと深い関係がありま

    「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
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    lbtmplz 2023/10/01
  • 岡崎体育 「作曲家になる」と誓った“小6 パクり疑惑事件”

    2016年5月に発売されたメジャー・デビュー・アルバム『BASIN TECHNO』が大きな話題を集めた岡崎体育のメジャーセカンド・アルバム『XXL』が6月14日に発売された。精力的なライブ活動、アニメへの楽曲提供、CM出演など、幅広く活躍する岡崎だが、小さい頃はどんな子どもだったのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.132で、岡崎はこのように語っている。 「中学も高校も1年の頃すごいおとなしいんですけど、慣れてきたらガンガン前行くんです。中3の時の合唱コンクールの指揮者とか、学級委員とかやりましたし。学年が上がるにつれスクールカーストも登っていきました。高校の時なんて1個下の学年にファンクラブがありましたから。テニスと文化祭でリーダーやってて、僕が1年生の子らを教えるみたいなことしてたら、なんかできてました」 そのエピソードからも、現在の活動範囲の広さの片鱗が伺われる岡崎。音楽

    岡崎体育 「作曲家になる」と誓った“小6 パクり疑惑事件”
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    lbtmplz 2017/07/26
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