2012年12月22日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:未来と社民、統一会派向け協議 通常国会まで合意目指す - 政治

    未来の党(衆院9人)と社民党(同2人)は、衆院で統一会派を組む方向で協議を始めた。26日召集の特別国会は別会派で臨み、来年1月の通常国会までに合意を目指す。未来は公示前勢力の61議席から激減し、社民も5議席から減った。社民党幹部は「予算委員会などで質問機会を得るためには、統一会派を組んで勢力を増やす必要がある」と説明した。 関連記事民主・国民新党、衆参統一会派で正式合意(10/18)民主と国民新、衆院でも統一会派に 幹事長会談で合意(10/15)すれ違う解散戦略 民自公幹事長、18日に再会談(10/16)〈教えて!政治の疑問〉国会の会派と政党(10/7)小沢新党、きづなと統一会派で合意 衆院第3勢力に(7/13)

    lcwin
    lcwin 2012/12/22
    みずほ辞任かにつながる話
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    lcwin
    lcwin 2012/12/22
    プレジテントは経済誌では週刊大衆やアサヒ芸能といい勝負の下衆雑誌であることは確定的に明らかなので
  • 嘉田知事、阿部氏と共同代表に 日本未来の党:京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    lcwin
    lcwin 2012/12/22
    もうみどりの風と合併して谷岡か亀姫党首でいいのではないか。/阿部知子の出世すごろく